世界史の共通テストで9割取れる勉強法,参考書を東大生が解説(大学受験)

次へ
次へ

こんにちは!大学受験コーチング「スタディチェーン」、英検コーチング塾「英検コーチ」、TOEICコーチング塾「TOEICコーチ」の3つの塾長を努めております竹本と申します!

-

主に大学受験に向けて頑張る受験生、高校生の方と英検やTOEICなどの資格取得に向けて努力する社会人の方へ独学に役立つ勉強法や勉強計画やおすすめの参考書について最短合格をテーマに紹介しています!

-

①英検については英検の勉強法,計画,受験戦略やおすすめの参考書について英検1級、準一級、2級をメインに発信しています!

②大学受験については大学ごとの特徴やレベル別の勉強法など誰にも役立つような勉強の情報を発信しています!

③TOEICについては短期間でのスコア急成長をテーマに勉強法やおすすめの参考書の使い方を発信しています!

-

東大生が大学受験の世界史の共通テストで独学でも9割取れる勉強法を徹底解説します。世界史のおすすめの参考書ルート、教科書や短期間で成績が上がるノートの作り方から、MARCHから早稲田や東大などレベル別に二次試験の勉強法を徹底解説します。

日本史が人気の中世界史ってどんな科目

世界史は日本史と比較して重要単語が圧倒的に多い

世界史って世界の何千年にわたる歴史を全部勉強するから覚えなきゃいけない重要単語がありえないくらい多いんだよね、その数なんと6000語と言われています。6000語って数字だけ見ると数に圧倒されるけど全然心配する必要はありません!

 なぜなら英語と比べたら圧倒的に少ないし覚えやすいからです。早慶に合格するために必要な英単語数は10000語といわれています。更にそこから熟語や英文法、構文解釈、速読の練習が必要となります。その事を考えると世界史を勉強するなんて楽ですよね!

「いやいやめんどくせーよ」という皆さんの心の声が聞こえてきたのでこの記事では効率的な世界史の勉強法や少しでも楽しくなる世界史の勉強法を紹介していくのでこの記事を最後まで読んでください!読み終わりには世界史の教科書を手が勝手に開いちゃってると思います!

ほとんどの受験生が大学受験から始める為、逆転合格の巣窟!?

 大学受験のスタート時期ってどんなに早くても高校1年生からだよね?と思っている人がほとんどだと思います。逆に今まで高校受験頑張ってきたんだから高校2年生から始めたって十分だろと思う人も多いと思います。

 かつての私もそう思っていましたし高校三年生から受験勉強を始めたので皆さんに偉そうに早く勉強しろとは言えません。ですが皆さんが目指すMarch 関関同立 早慶に合格する多くは中高一貫の受験生なのです。

 中高一貫校では中学一年生のころから公立学校の2倍くらいのスピード間で授業が進んでおり、開成、灘といった都会の最上位校は中三時点で普通の公立高校の生徒が3年間で習う分を先取り学習で中学生のうちに終わらせています。流石に話し盛ってるだろ~と思うかもしれませんが、事実慶應の私の友人に開成出身の人がいますが高校一年生のころには早稲田の入試問題を周りに解いてるやつがいたと言っていました。

世界史は日本史よりも逆転合格しやすい

そのような最上位中高一貫校に通う生徒は中学受験の段階で日東駒専レベルの日本史は十分合格点はとれるともいわれています。つまり日本史を選択すると高校一年生から始めたとしてもすでに中学3年分以上の勉強の差が出来ています。こんな状態から逆転するのは大変だし不可能に近いですよね。

でも!世界史はその差はありません。というのも中学受験では世界史を扱うことはほとんどなく中高一貫校の中学生も中学でほとんど学習していないからです。なので高校一年生の時点では受験エリートといわれるような人とも世界史においては差がないのです!

ここまで読んだら世界史でなら逆転合格をつかめるという意味がわかってきましたよね??これからの努力であのエリート集団に勝ち切りましょう!

単純暗記じゃない!?正しい勉強法で世界史を好きになろう!

共通試験、定期テストレベルの重要語句を覚えよう

先に述べたような流れをつかむための簡易的な参考書や漫画からスタートして次に覚えるのは重要語句です。流れをつかむための参考書にも最重要語句は載っていますが、流れをつかむことに重点を置いている為、重要語句でさえも載っていないことがあります。

私は実際にナビゲーター世界史を受験生初期のころに愛用していました。ナビゲーターの単語を覚えきってから挑んだ共通テスト模試は60点しか取れず、選択肢に初めて見る単語があるといったレベルでした。

そこでせっかくインプットした流れと最重要語句に徐々に単語を肉付けしていくということが必要となってきます。この単語の肉付けの作業は流れをつかんでいるとそんなに苦にならないはずですし、むしろどんどん新しいことが知れてさらに世界史が好きになっていくと思います!この重要単語は学校で使っているテキストでも、塾で使っている教科書でも何でもいいです!

ある程度覚えたらしっかりアウトプットして世界史の知識を定着させよう

世界史や日本史の勉強はインプットがすべてだと思ってる人は多いと思います。極論ではありますが、インプットだけで完全に知識を覚えられる人なら、アウトプットは入試本番だけでも大丈夫です。ですがほとんどの普通の人はインプットだけでは覚えたつもりになっていることがほとんどであり、忘れていたり、別の角度からの問題に対応できないケースがほとんどです。

私自身も予備校の講師からは効率よく世界史の点数を挙げる勉強法はアウトプットして穴を見つけてその穴をを埋めていく事だと言われていましたが、なんだかんだインプットに重きを置いてしまっていました。ですが直前期になって必然的に問題演習の機会が増えると、自分で把握していなかった苦手な分野であったり、逆にどんな問題でもほぼほぼ完璧に解ける分野も見つかったりしました。

アウトプットは苦手を見つける作業と潰す作業は完全に別

アウトプットには苦手な分野をあぶりだして、穴を埋めるという効果がオーソドックスなものとして挙げられます。ですが私が過去問演習を通してアウトプットをすることによって見えてくるいいところは、理解しきっている分野の復習時間の削減ができるというところです。

核としているテキストを何回も赤シートで隠し反復していると、全部覚えていてスラスラ解答できる分野は勉強をしていて気持ちいいしストレスなく進めれると思います。ですが勉強はやはりつらい時にこそ頭がよくなるので、アウトプットから分かった穴を埋めて効率よく点数アップにつなげましょう!!

アウトプットはどれくらいの割合でやればいいですか?という質問をよく聞かれていたので答えるとインプット:アウトプットは結論、半々で行うのがベストだと思います!ですが意識としては4:6のイメージで行えばいいと思います。イメージでという表現を使ったのは、やはりなんだかんだ暗記科目と思われインプット中心にやってしまうためイメージは4:6と書きました。アウトプットのほうが楽しいとは思うのでどんどん挑戦してみてください!

世界史で何から始めたら志望校に逆転合格できるのか知りたい方へおすすめ

大学受験の世界史の勉強法として知らなければならないのは、自分にあった参考書と過去問に11月までに入る上でいつまでに基礎を固めていつから応用の問題を解くのかといった勉強計画が重要になります。この記事では、おすすめの参考書や独学で勉強していく上での共通試験へ向けての勉強法や2次試験へ向けての勉強法を徹底解説しています。

早慶、旧帝大など難関大志望におすすめ。世界史の論述の勉強法や対策を解説

世界史の論述はもちろん旧帝大などを志望する人には必要ですが、論述が必要ない大学も数多くあります。ただ論述は世界史の勉強において時代の流れの整理や時代の年号の整理に非常に役立つためぜひそこで悩んでいる方は活用してみてください。

共通テストの勉強法②世界史の流れを掴む

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本

本書は大学入試向けの解説書なので、マンガ部分だけでなく解説文も非常に多いです。そのため、世界史におけるより「勉強」という意識は強くなります。大学受験の世界史の橋渡しにはうってつけであり、学生にも分かりやすい丁寧な解説がされているため苦手な世界史もかみ砕いて覚えることができます。

世界史の勉強法として漫画を活用していく中で有名な歴史人物のマンガが楽しい。全てフルカラーで読みやすい。世界史の国ごとに古代から現代までを一気に読める。世界史の中での時代ごとにいろいろな国に話が飛ぶため、教科書だけでは学習しにくいのが世界史の弱点。そんな弱点を国別のカラーマンガで、そんな弱点をクリアしました。解説は、大手予備校の世界史の実力派講師が、わかりやすく語っています。世界史において13の国がどのようにして始まり、どのような歴史を歩んできたのか、スッキリと学べるはずです。

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本をAmazonでみる

タテから見る世界史

先ほど述べたように、世界史の勉強に大切なのは物事の流れを「タテの流れ」で見ることと「ヨコの流れ」で見ることの2点が重要となってきます。

この参考書では世界史の流れで大切なタテの流れを学べる参考書となっています。

世界史の勉強法は大体わかるけれども「世界史の流れがつかめない…」という人へ。
世界史の教科書は古代~現代という時代の区切りで書かれているため、ローマの次はインド、その次は中国…とどんどん地域が飛んでいきます。そのため「通史の流れがイマイチつかめない」という悩みを抱えている人が非常に多いです。

この参考書では各国・地域ごとに通史を一気に整理して解説しているので、流れを簡単に理解することができます。

世界史の勉強法において「ヨコ」を問う問題を解くためには、「タテ」の知識が不可欠です。「ヨコのつながり」がわからない、という人は「タテの流れ」を理解できていないということが多いです!

タテから見る世界史 パワーアップ版をAmazonでみる

ヨコから見る世界史

先ほど述べたように、世界史の勉強に大切なのは物事の流れを「タテの流れ」で見ることと「ヨコの流れ」で見ることの2点が重要となってきます。

この参考書では世界史の流れで大切なヨコの流れを学べる参考書となっています。世界史全体を時代ごとにヨコ割りにして整理し、同じ時代に他地域で起こった別々の出来事の因果関係を読み解いていきます。

特に上位校の入試問題では、世界史全体を「ヨコから問う」問題が主流となっています。また、知識量が重要と思われがちな正誤問題の対策も、出来事の相互の関連性を考えながら学ぶことがカギとなります。論述問題でも「ヨコ」の流れが問われます。

だからこそしっかりと今回紹介した参考書を使うことで皆さんの世界史の勉強法を見直すきっかけにもなると思います。

ヨコから見る世界史 パワーアップ版をAmazonでみる

共通テストの勉強法③世界史の基本的な用語を覚える

世界史の勉強法において大体の流れがわかったら次に基本的な用語を覚えていきましょう。世界史ではあくまでも流れを頭に入れるのが先です。世界史の基本的な用語とはセンター試験で出題されるレベルの用語です。使う教材は流れを掴むために使用した教材でも構いません。
世界史の勉強法として使える用語のイメージとしては基本的な用語が一通り網羅されていれば、オッケーです。

この時に、大事なのは出来事の因果関係なども、まとめて覚えてしまうことです。そういった世界史の勉強のやり方をすることでより印象に残りやすくなります!
ここが一番の山ですが、頑張れば試験での大幅得点upが狙えるので頑張りましょう!

教科書よりやさしい世界史

この参考書は会話形式で構成されていて、イラストも美麗で、時間もかからず、非常に読みやすいといった長所をもつオールカラーの参考書です。

世界史を習う前に大枠をつかむことにも有効でありますし、習った後の時代の流れの把握にも有効活用できます。
一から世界史の学習、勉強を始めていく人は本書で基本事項を身につけることを目的として使用していきましょう。
そして、諸説世界史など世界史の流れをつかんできた人は本書を復習用のテキスト代わりに使っていきましょう。

教科書よりやさしい世界史をAmazonでみる

ナビゲーター世界史

世界史受験の王道参考書!世界史の勉強法がわからなかったら、とにかくナビゲーターをやることをお勧めします。世界史の勉強をしていく中で教科書や他の参考書が難しいと感じたらまずはこの参考書で流れを抑えるのがおすすめです。教科書の無機質な文よりも口語的に出来事を関連して覚えることができます。

これならわかる!ナビゲーター世界史をAmazonでみる

共通テストの勉強法④世界史の問題集を使ってアウトプット

世界史の参考書を使ってある程度インプットが行われ、実力がついてきたら次に行わなければならないのが問題集を使う世界史のアウトプットです。

世界史の勉強法において特にしっかり勉強しなければならないのが問題集を解くということです。

実力をつける世界史100題

世界史の勉強法、参考書の中でも難易度のかなり高い問題が収録されており、とても難しい知識を問われますので、難関私大の世界史で高得点が取りたい人向けに仕上がっています。そのような点を踏まえ、世界史の学習や勉強を一から始める人や標準レベルの問題をこなしていきたい人にはオススメしません。

また、大学受験の世界史の参考書の中では内容が非常に濃いことから、短期間で世界史の総復習を行うことを目指す人にも不向きであるといえます。問題の内容としては、用語を問う記述問題が中心であり、語句や関連する知識を問う空欄補充問題や正誤問題も出題されています。

実力をつける世界史100題[改訂第3版] をAmazonでみる

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集

この参考書は世界史Bの用語を問う問題が出題され、解説文も詳しく書かれているといったオーソドックスな形の問題集です。この参考書はどちらかといえば問題演習に重点を置いた参考書ですので、始める前に世界史の流れや基本的なレベルの歴史事象をインプットしておく方が効果的です。

問題はセンター試験レベルのものが中心です。世界史の用語、年号なども一つ一つしっかりと復習していけば基本レベルの問題は解けるようになるでしょう。

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集 改訂版をAmazonでみる

世界史一問一答【完全版】

有名な東進の一問一答シリーズ、構成は文章の穴を埋めていく式の問題が、重要度に応じて様々に出題されます。

1周目は最も★の数が多い問題だけ覚え、それ以外は2周目以降に覚える、というように優先順位づけをはっきりしましょう。参考書を読んで間もないうちに、該当範囲の重要用語を一問一答で暗記するようにすると、理解も促進され、より効果的な学習ができます。

世界史B一問一答【完全版】をAmazonでみる

関連記事

  1. 大学受験で使う英検はいつ取れば間に合う?期限は?勉強始めるタイミングも解説!

  2. 高2の受験勉強のスケジュールとは?立て方や勉強時間を東大生が解説!

  3. 【早稲田 英語】独学で逆転合格できる参考書、勉強法

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

次へ
  1. TOEIC初心者でも600・700・800点取れる勉強法を徹底解説!【独学】

  2. 【大学受験】東大生がおすすめする最強の数学の参考書20選!

  3. 英検2級におすすめの 参考書ランキング24選を 紹介!

    英検2級におすすめの参考書ランキング24選を徹底解説!【英検2級対…

  4. 英検準一級の超効率的な勉強法とスケジュールを徹底解説!

    英検準一級の超効率的な勉強法とスケジュールを徹底解説!

  5. おすすめの英検対策の塾10選!選び方と料金相場は?

  1. TOEIC初心者でも600・700・800点取れる勉強法を徹底解説!【独学】

  2. 独学で逆転合格できる古文のおすすめ参考書ランキング23選を東大生が徹底解説!

    独学で逆転合格できる古文のおすすめ参考書ランキング23選を東大生…

  3. 大学受験の超効率的な勉強計画の立て方を東大生が徹底解説

    半年で偏差値44上げた東大生が独学の勉強計画の立て方を解説【大学…

  4. 独学に英語のおすすめ参考書ルートを東大生が早慶などレベル別に解…

  5. 【大学受験】おすすめの英文法の参考書を偏差値別に紹介

次へ
結果にコミットするから早慶合格率89%の実績
無料カウンセリング実施中!
結果にコミットするから早慶合格率89%の実績
今なら無料受験相談実施中!