【独学】英検2級に1ヶ月で合格する勉強法とおすすめ参考書を徹底解説!

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こんにちは!英検コーチ塾長の竹本です!

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英検二級に独学で1ヶ月で合格するための4技能別の勉強法とおすすめの参考書を英検合格者が紹介していきます。英検のリスニングやリーディングだけでなく面接やライティングまで詳しく英検2級に独学で最短合格するための勉強法と勉強スケジュールを解説します。

目次

英検二級の特徴やレベルとは?

英検2級は、履歴書で認められる社会人の一般的な英語力の証明となっているほか、海外留学や大学入試の出願の条件として利用されることも多く、取得しておいて損はない資格です。高校卒業程度のレベルとされており、英語の力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけていることが求められます。

英検2級の独学での勉強法について紹介していく前に、合格点といった英検二級の基本的な特徴について把握していきましょう。

英検2級の合格点はどれくらい?

英検2級では、一次試験は1520点/1950点、二次試験は460点/650点が合格基準点となっています。

英検2級のリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能全て650点満点で、一次試験ではリーディング・ライティング・リスニングの3技能の合計点、二次試験ではスピーキングの点数が評価されます。後ほどの独学での勉強法の解説にこの合格点は深く関わってくるのでこの点はしっかりと覚えておいてください。

英検2級の難易度とレベルについて

英検二級の難易度は、高校卒業レベルであり、英検の公式ホームページでは「準二級までしっかりつけてきた力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけている級」と説明されています。

単語数も英検準二級の3000語から5000語に増え、特定の分野で使われる専門用語も登場してきます。英検二級は、日常生活に必要な英語力にとどまらず、英語で考えたり、英語で発信したりできるような応用力が必要となってくると言うことができるでしょう。

英検2級からは気合いだけではなんとかならないレベルになってくるため勉強法が独学で合格するにはとても大切になってきます。

英検2級の合格率はどれくらい?

英検二級の合格率は近年のものは公表されていませんが、過去のデータから合格率は25%ほどと言われています。4人に1人しか合格できないことから、そこそこ難易度は高いと言えるでしょう。

試験の形式別で見てみると、一次試験の合格率は30%程度、二次試験の合格率は80%程度といわれています。一次試験で多くの人が不合格となっていることから、リーディング・リスニング・ライティングの勉強法は特に重要であると言えるでしょう。

英検2級を受験した方がいいのはこんな人

英検を利用する入試方式を採用している大学に出願する高校生

近年の入試改革によって外部検定である英検を入試に利用する大学の数が増加しました。ここ5年で2倍以上の大学が英検を活用するようになり、その数は一般入試への利用が366大学、推薦入試が234大学となっています。

英検2級があれば、共通テストが満点換算になったり、英語試験が免除されることがあるので、自分の志望校の受験に英検が活用できる人はぜひ受けることをおすすめします。

高校生は受験において複数の大学を受験すると思うので、受験したい候補の大学に英検を利用する大学があるようでしたらはやめに英検2級もしくは準一級を取得すると良いでしょう。また受験勉強と並行しながら取る予定なのであれば勉強法を意識しながら効率的な独学での学習がとても大切です。

留学を目指している大学生

もしも、大学生で留学にいきたいという希望があるようであれば、英検二級を取得すると良いでしょう。留学や留学の奨学金の基準として英検を利用している大学や機関も多くあるためです。

ただ、TOEFLやIELTSのスコアが条件となっている大学や機関もあるため事前に確認が必要です。

就職活動や転職活動をしている人

これから就職活動を控えている学生や、転職を考えている社会人も英検二級の取得は効果的です。英検二級は、社会人の一般的な英語の条件として広く適用されているため、就職・転職の幅を広げることができるでしょう。

英検二級の合格に必要な独学の勉強時間は?

英検二級に必要な勉強時間数は、高校生は100時間程度、社会人なら150時間程度と言われていますが、人によって英語の習熟度に差があるため、一概には言えないと言うのが正直なところです。

ただ独学で英検の合格を目指す上で、勉強法の工夫によっては必要な時間数を短縮することは十分に可能です。英検2級のリーディングに重点を置くのか、リスニングもしくはライティングに重点を置くのかで点数は大きく変わってきます。

英検2級に独学で最短で合格する学力を身につけるための勉強法についてあとで説明するのでぜひ最後まで読んでくださいね!

英検二級で一番大切なリスニングの勉強法

英検二級では、リスニングセクションにおいて多くの人が苦戦しています。これは、英検への合格を目指す学習の中で音声知覚が十分にできていないことに気がつかずに、意味理解をいきなりしようとしているからです。つまり、勉強法が間違っています。

本番もしくは過去問で英検2級の長い文章を聞くと疲れて途中から何を言ってるか分からなくなるというのは音声知覚ができていない証拠です。

英検は過去問の勉強ばかりしても成績は伸びません。どの能力を伸ばすかを踏まえた勉強法がとても大切です。

リスニングに重要な音声知覚・意味理解とは

英語のリスニングの習熟度は、3段階に分けることができます。それぞれのステップごとに勉強法は異なるので勉強法は1つ1つ知っておくことが大切です。

  • 1段階目は、英文が何を言っているか聞き取れない状態
  • 2段階目は、英文は聞き取れるものの英文で読まれるスピードでの意味の理解が追いつかない状態
  • 3段階目は、英文が読まれるスピードで意味もスラスラ理解できる段階

音声知覚とは、英文が何を言っているのか聞き取ることができる力のことで、1段階目から2段階目への移行に必要な力となっています。

意味理解とは、聞き取った英文の内容・意味を読まれるスピードで理解する力のことで、2段階目から3段階目への移行に必要な力となっています。英検2級に最短合格するためには焦らず、まずは最初の1、2週間で意味理解の前に音声知覚をみっちりトレーニングするのがおすすめの勉強法です。

なぜ英検2級のリスニングの勉強で苦戦するのか

英検二級のリスニングの勉強をしているものの成績が上がらない人は、2段階目を飛ばして、1段階目からいきなり3段階目に行こうとしているという間違えた勉強法をしているからというのが主な理由です。そもそも英文が聞き取れなければ、意味の理解のしようがありません。

リスニングが伸びずに苦労しているようであれば、まずは音声知覚をできるようになることを意識した勉強に取り組んでみましょう。そのための勉強法ではディクテーションが非常に重要です。

英検2級の合格に必要な音声知覚を強化する勉強法とは?

リスニングにおける音声知覚の具体的な勉強法は、ディクテーションとシャドーイングです。読まれた英文を紙に書き写すディクテーションと、読まれた英文を追うように音読するシャドーイングは、英語の発音を英語のまま理解できる力を高め、音声知覚を可能としてくれます。

順番としては、英検2級の勉強を始めるとなったその日から1日10問程度短い文章でも良いのでディクテーションを繰り返して、1〜2週間たったらシャドーイングを始めていくのがおすすめの勉強法です。

英検2級のリスニングのための勉強ですが、はじめは教材はなんでも良いです。ただできてくると英検w級のリスニングの音声CD付きの参考書を準備して、ディクテーションとシャドーイングを繰り返し繰り返し行う勉強法で次第に英語が聞こえてくるようになります。

英検2級に1ヶ月で合格できるリスニングの勉強法

英検2級のリスニングのおすすめの参考書

教本と『英検二級リスニング問題120』が英検二級のリスニング対策におすすめです。英検2級のリスニングは数をこなすことが大切なので、リスニング問題120で豊富な演習経験を積むことができます。

英検2級のリスニングの参考書の使い方はとにかくシャドーイングとディクテーションが大事ですが、大事なのは毎日どう実行していくかです。

英検二級のリスニングの勉強法

まずは音声知覚を可能とするために、ディクテーション・シャドーイングを徹底的に行いましょう。シャドーイングは問題集を使って、1日10〜20問行うのがおすすめの独学の勉強法です。

リスニングの音声知覚ができるようになってきたら、教本で本番の試験形式になれ、残りの期間は過去問を解いて得点力を高めていきましょう。過去問はみんな取り組みますが、結局解いても音声知覚ができていないので、長い文章になると全然ついていけなかったりするのがあるあるの失敗です。

とにかくディクテーションで音声知覚を鍛えてから、演習とシャドーイングをくり返すという勉強法で自分も高校生の時に英検2級に合格できたので、この勉強法を忠実に地道にこなしていくことがとても大切です。

なお、シャドーイングは意味理解にもつながるので、問題演習の期間に入っても復習などで行うことをおすすめします。

英検2級のリスニングの独学での勉強法はぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

英検2級に合格のための独学の勉強スケジュール

英検2級に合格するためのスケジュールとして大切なのは、リスニング、リーディング、ライティングのそれぞれにおいていつから勉強を始めるのか?とそれぞれにどれくらい重点を置くのかということです。結論としては、英検2級に最短合格したいならリスニングに重点を置きつつ、ライティングでしっかりと稼ぐことがとても大切な勉強法です。

英検2級の本番2ヶ月前の独学での勉強計画

英検2級の本番2ヶ月前はまだまだ余裕があると思うので、しっかりとリスニングの基礎からやっていくことが大切です。独学であれば何度も英検2級の教本などを活用してCDを聴いてしっかりと英文をワード、文として正しく聞けるようになる勉強法をすることがとても大切です。

  • 現時点で、英検2級レベルの問題で何ができていないのか、何が得点を下げる要因になっているのかを徹底的に洗い出すのが勉強法よりもとても大切です。
  • 第3週までは音声理解の勉強と単語、文法に特化して集中して取り組む。

英検2級の本番の六週間前にやるべき勉強法

その後、ディクテーションに慣れてきたらシャドーイングの習慣化に取り組み頭の中で瞬時に聞こえてくる英文の理解ができるようにするのがおすすめのリスニングの勉強法です。

  • シャドーイングの習慣化を通して音声理解の習得がまず最優先。意味理解の基礎レベルまで第3週までにできるとベスト。
  • 英単語は引き続き継続的に取り組みましょう。
  • 第3週以降は長文読解、英作文、リスニングの3つの強化に本格的に取り組む。

英検2級の1ヶ月前にやるべき勉強法

  • 長文読解は速読が重要なので、一回読んで解いてからシャドーイングもしくは音読を通して頭の中で意味理解しつつ早く読む練習がこの時期にやるべき勉強法です。
  • 英作文は例文にどれだけ出会ったかが大事なので、解いて間違えたらとにかく正しい文章の音読。最初は解答集をそのまま音読するのも良い勉強法です。とにかく自分の型を作ることが大切です。
  • リスニングは実際の点数が取れるかどうかをこの時期から意識することと長い文章のリスニングに慣れていくことが重要。

2週間で英検2級に合格するためのスケジュール

英検二級で使用される文法や単語をすでに習得している人は、2週間で英検二級に合格することが可能です。最初の3日で英単語をざっと復習し、残りの期間はひたすら過去問を解くと良いでしょう。

英検2級の本番が近づいてきたら、過去問を継続して解いてカンを失わないようにしつつも、苦手な分野を重点的に問題集などで対策するとバッチリです。二週間の中では勉強法よりもどの能力を重点的に鍛えられるかどうかが大切です。

1ヶ月で英検2級に合格するためのスケジュール

英検二級には、英語が苦手でも1ヶ月で合格することが十分に可能です。勉強法はもちろん重要ですが、参考書に取り組んでいく順番もとても大切です。

具体的なスケジュールとしては、はじめの1週間は単語と文法を徹底的に行って基礎を固めます。2,3週目には『英検二級総合対策教本』で各分野の対策を行っていき、リスニングは英検のリスニング問題120を活用して、最後の4週目に全体の強化として過去問演習を行うというのが基本的な流れです。

英検2級の独学での各技能別の勉強法については、後ほど解説しているのでそちらも参考にしてみてください!

英検2級に独学で1ヶ月で合格するコツと勉強法

英検二級に1ヶ月間で合格するためには、効率的な勉強法と、スケジュール管理を徹底して勉強時間を十分に確保することが必要です。ここでは英検2級を効率的な勉強でかつ勉強時間を確保するためのスケジュール管理について説明していきます。

英検2級の目標点数をセクション別に設定すると勉強法も決まる

英検2級は、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの各650点の四つのセクションがあります。合格基準点を参考に自分の得意不得意と照らし合わせながら各セクションの目標点数を設定していきましょう。

目標点数をどう設定するかによって勉強計画も勉強法も大きく変わってくるので、この点は注意が必要です。

はじめに英検2級の本番まで1ヶ月間の学習計画と勉強法を決める

目標点数を設定したら、その目標点数を達成できるような学習計画を立案します。1日に解く問題数などを4技能別に設定しましょう。もしここで何からやったらいいかわからない人や勉強法が知りたいという人は、独学で自分一人で次の英検で絶対に合格できるかわからないという人はぜひ一度英検コーチの無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

英検2級は勉強法と同じくらい計画を修正が重要

実際に英検2級の合格への学習計画を立案して、学習を進め始めたら、定期的に計画通りに学習が進んでいるかを確認しましょう。計画通りにこなせていても、実力が思ったよりついていなくて目標点数に届かなさそうであれば、計画を修正する必要があります。

ただし、リスニングは2週間ごとに経過をみることをおすすめします。学習の進捗状況に応じて勉強法も変わってくるので自分の学習状況を主観的にも客観的にも見ることが大切です。

英検2級に必要な力を1ヶ月で身につけるための復習の勉強法

英検二級に1ヶ月という短期間で受かりたいと考えているのであれば、HCFSサイクルを何度も回すことが大切です。リスニングがこれまで苦手だったという人や英検2級の勉強として単語帳やリーディングばかりやっている人はHCFSサイクルをぜひ復習の勉強法として実践してみてください。

特に英検2級のリスニングの勉強法としてやることをおすすめします。

HCFSサイクルとは、音声知覚→意味理解→苦手の特定→苦手の解決といった順番ですすめる勉強法です。リスニングを中心にすべての技能の基礎となる単語や文法の苦手を発見して改善することができるため、短期間ですべての技能の力を向上させることが可能となる勉強法です。

英検2級に必要な英単語を1ヶ月で覚える勉強法

英検二級の勉強を進めるにあたって一番の基礎となってくるのが単語です。単語ができなければどのセクションでも得点が取れないため、単語の勉強は徹底的に行いましょう。

英検2級の単語は短期戦で一気に覚えていく必要があるので、全部を完全に覚えるというよりはとにかく何度も何度も単語帳を高速で回して、8割程度覚えることを目標にするのがおすすめの勉強法です。

英検二級の対策におすすめの単語帳

英検二級の対策のための参考書は『英検準二級 でる順パス単』がおすすめです。

英検2級の単語帳を複数購入したり、今持っている単語帳を使ったりするのではなく、パス単一冊だけを繰り返しやるのがおすすめです。とにかく英検2級のパス単を何度も何度も繰り返しやり切ることに集中しましょう。

単語の勉強法のコツは単語を見る+αで覚える

英検2級に合格する上で単語を覚えるのが苦手な人がやりがちな勉強法が、ただ単語帳をながめるというものです。これでは、脳になかなか記憶されません。より脳を刺激する単語の勉強法としては、書く、発音する、音声をきくといった行為を加えるとよく、単語を記憶しやすくなります。

何度も繰り返し見るのがおすすめの単語の勉強法

英検2級の英単語は短期で一気に覚えていく必要があります。英検2級の単語を覚えられるかどうかは、その単語をみた時間よりもみた回数が重要です。英検2級の単語の勉強をするときは、勉強する範囲をゆっくり一周するのではなく、すばやく何周もした方が効率が良い勉強法です。

英検2級の長文を早く解くコツと独学での勉強法

英検二級の長文問題は、扱っている文章が長く問題数も多いため、文章を素早く読む力が必要です。長文読解は勉強法次第で速読はできるようになるため、長文を早く読むためのコツと独学での勉強法を紹介していきます。

独学で長文読解の読むスピードがはやくなる勉強法

英検2級レベルの文章を読むスピードを早くする方法は、2つしかありません。それは、英検2級のリーディングの文章における「予測」と「音読」です。続く単語や文章全体の展開を予測できるようになることが長文を早く読解する秘訣です。

また音読を繰り返し取り組むことで英検2級レベルも英検準一級レベルも読むスピードが非常に早くなります。そのため、予測のトレーニングとしては接続詞や熟語、イディオムの暗記をしながら、音読を繰り返すのが独学で英検2級レベルの速読の強化にはおすすめの勉強法です。

読み飛ばしなどを推奨する人もいますが、これは文章の展開が分からなくなるため逆に時間がかかってしまいます。

速読のためには熟語をたくさん覚えるのが裏技の勉強法

一文を早く読むには熟語をたくさん覚えておくことが効果的な勉強法です。例えば、between A and B「AとBの間」という熟語を覚えていれば、文を読んでいるときにbetweenをみればあとからandが出てきて、AとBを繋いでいると予測することができます。

独学で速読を強化するには、英検2級のリーディングの問題を一度解いて覚えていなかった熟語などは英検2級専用ノートなどを作ってそこにまとめていくのがおすすめの勉強法です。

また英検2級のパス単の熟語部分を一気に覚えていくのは、リーディングの語句補充問題の勉強法でもあるので一石二鳥で効率的です。

英検2級の速読には接続詞に注目が必要

接続詞に注目することで、文章の展開の予想が簡単になります。日本語でも、「なぜなら」ときたら後に理由が来ることが予測できますし、「例えば」ときたら後に例がでてくることが予想できます。

英語も同様なので、よく使われる接続詞には一度目を通しておくと良いでしょう。接続詞は1つ1つ覚えていってもきりがないので、一度時間を取って、onやfromなどの特徴(例えばonなら接触)などを理解するのがおすすめの勉強法です。

英検二級に1ヶ月で合格できるリーディングの独学の勉強法

英検二級のリーディングのおすすめの参考書

『英検二級総合対策教本』が英検二級のリーディングの勉強におすすめです。英検の試験に対応した形式の問題が豊富に掲載されているので、この問題集を解くことで本番の問題形式に慣れることができます。

英検二級のリーディングの勉強法

まずは、教本を解き進めて試験形式に慣れていくのが英検2級のリーディングにおけるベースの勉強法です。特に英検2級のリーディングにおいては、長文読解のセクションで満点を狙うのを目標にするのがよいでしょう。

英検2級の問題をある程度解けるようになってきたら、次は時間を意識してみてください。教本の制限時間より少し短めの時間で解けるようになると良いでしょう。

問題を解いたら答え合わせをして、分からない単語や文法をチェックして復習することが長文の勉強法のポイントです。英検2級のリーディングは多くの人が時間ぎりぎりになるので音読までできると非常に良いでしょう。

英検2級に1ヶ月で合格できるライティングの勉強法

英検二級のライティングのおすすめの参考書

ライティングについても、リーディング・リスニングと同様に、教本を使って対策を進めていくとよいでしょう。ただし、ライティングは英検2級では特に稼げるPOINTとなるので、そのためまだ英検本番まで時間があるという人には以下の英検2級のライティングの参考書を一冊やることをおすすめします。

英検2級最短合格!英作文&面接完全制覇

英検2級の英作文と面接への対策がまとまった参考書となっており、ライティングにおいてはどうすれば減点されないか?という視点で英検のライティングの勉強を進めていく上では非常におすすめの参考書になります。

英検二級のライティングの勉強法

英検2級レベルの英作文をかけるようになるには、解答の型やフレーズを覚えることが大切です。なぜなら、解答の型やフレーズを習得することができれば、英検2級のライティングにおいて減点されにくい構成になるからです。つまり、高得点が狙える準備ができる勉強法ということです。

まずは演習問題や過去問の模範解答を見てみて、英作文の解答の型を覚えましょう。その後、実際に自分で英作文の問題を解いていく中で、使えそうなフレーズをストックしていきましょう。

英検2級の対策としては、まずは型を覚えてそこから自分がよく使う文法表現と熟語をストックしていくのがおすすめの勉強法です。

英検2級に必要なスピーキング力を1ヶ月でつける勉強法

英検二級に必要なスピーキング力を1ヶ月でつけるには、リスニング対策でも紹介したシャドーイングで正しい発音を身につけることと、解答の型を覚えることが勉強法として大切です。

英検2級のスピーキングは合格率が7〜8割程度のため、態度や発音もしくは受け答えができない状態でなければ基本的には合格できます。どこで減点されるのか採点基準を必ず知った上でどうすれば減点されないか対策するのが英検2級の面接の効果的な勉強法です。

また、英作文とリスニングの力が基礎となっているため、各セクションの勉強法を参考にしてみてください。

英検2級のやってはいけない勉強法

英検2級に合格するまでのやってはいけない勉強法は大きく分けて2つあります。1つ目は、英検2級では特にリーディングの勉強が全体の英検の勉強の半分以上を占めてしまう勉強法です。2つ目は、ライティングで8割以上を目指さずにリーディングやリスニングに取り組んでしまう勉強法です。

まず一つ目の英検2級のやってはいけない勉強法は、英検2級ではリーディングではそこまで差がつきません。多くの人がリスニングやライティングで点数が取れず(特にリスニング)に落ちてしまうケースが非常に多いです。

そして、2つ目のライティングはとにかく練習さえすれば確実に点数が取れるのが英検2級になるのでしっかりとまずは目指すことが大切です。

英検2級の勉強法まとめ

この記事では、英検二級の勉強法とおすすめの参考書について紹介してきました。

何度も言いますが、英検2級では「リスニング力」と「減点されないライティングの書き方」の2点が特に重要になってきます。英検は全問正解に近いほど得点が上がる採点基準となっているので、リスニングで点数を稼ぐことができると合格できる可能性が一気に上がります。

もしも英検2級に受かりたいけど、「何から始めればいいか分からない」「自分一人でやり切れるか分からない」「勉強法が分からない」といった悩みをお持ちであれば、英検2級の学習について相談に乗ってくれるオンライン英検コーチ塾「英検コーチ」の無料カウンセリングを受けてみてください!

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【この記事の監修者】

竹本明弘。オンライン英検対策塾の英検コーチ塾長。社会人や受験生向けに英検の勉強法,計画,受験戦略について発信。webメディアでの掲載多数

 

高校で英検準一級、TOEIC860点を取得し、早稲田大学に現役で合格。「最短で英語力を上げる正しい勉強法を知ってもらいたい」という思いから英語の勉強に関する情報を発信している。

他にも英検2級の勉強法だけでなく英検準一級に合格するための記事などがあるので参考にしてみてください。英検2級の勉強法は英検準一級の勉強にもつながる部分もありますが、繋がらない部分もいくつかあります。

英検準一級と英検2級のダブル受験を検討している人はぜひその勉強法の違いをチェックしてみてください。

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