【独学】英検二級に最短合格する勉強法とおすすめ参考書を徹底解説!

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こんにちは!スタディチェーン塾長の竹本です!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶MARCH、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信しています!

英検二級に独学で1ヶ月で合格するための4技能別の勉強法とおすすめの参考書を英検合格者が紹介していきます。英検のリスニングやリーディングだけでなく面接やライティングまで詳しく英検2級に最短合格するための勉強法と勉強スケジュールを解説します。

目次

英検二級の特徴とは?

英検二級は、履歴書で認められる社会人の一般的な英語力の証明となっているほか、海外留学や大学入試の出願の条件として利用されることも多く、取得しておいて損はない資格です。高校卒業程度のレベルとされており、英語の力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけていることが求められます。

勉強法について紹介していく前に、合格点といった英検二級の基本的な特徴について把握していきましょう。

英検2級の合格点はどれくらい?

英検二級では、一次試験は1520点/1950点、二次試験は460点/650点が合格基準点となっています。

リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能全て650点満点で、一次試験ではリーディング・ライティング・リスニングの3技能の合計点、二次試験ではスピーキングの点数が評価されます。

英検2級の難易度について

英検二級の難易度は、高校卒業レベルであり、英検の公式ホームページでは「準二級までしっかりつけてきた力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけている級」と説明されています。

単語数も準二級の3000語から5000語に増え、特定の分野で使われる専門用語も登場してきます。英検二級は、日常生活に必要な英語力にとどまらず、英語で考えたり、英語で発信したりできるような応用力が必要となってくると言うことができるでしょう。

英検2級の合格率はどれくらい?

英検二級の合格率は近年のものは公表されていませんが、過去のデータから合格率は25%ほどと言われています。4人に1人しか合格できないことから、そこそこ難易度は高いと言えるでしょう。

試験の形式別で見てみると、一次試験の合格率は30%程度、二次試験の合格率は80%程度といわれています。一次試験で多くの人が不合格となっていることから、リーディング・リスニング・ライティングは特に重要であると言えるでしょう。

英検準二級を受験した方がいいのはこんな人

英検を利用する入試方式を採用している大学に出願する高校生

近年の入試改革によって外部検定である英検を入試に利用する大学の数が増加しました。ここ5年で2倍以上の大学が英検を活用するようになり、その数は一般入試への利用が366大学、推薦入試が234大学となっています。

高校生は受験において複数の大学を受験すると思うので、受験したい候補の大学に英検を利用する大学があるようでしたらはやめに取得すると良いでしょう。

留学を目指している大学生

もしも、大学生で留学にいきたいという希望があるようであれば、英検二級を取得すると良いでしょう。留学や留学の奨学金の基準として英検を利用している大学や機関も多くあるためです。

ただ、TOEFLやIELTSのスコアが条件となっている大学や機関もあるため事前に確認が必要です。

就職活動や転職活動をしている人

これから就職活動を控えている学生や、転職を考えている社会人も英検二級の取得は効果的です。英検二級は、社会人の一般的な英語の条件として広く適用されているため、就職・転職の幅を広げることができるでしょう。

英検二級の合格に必要な勉強時間は?

英検二級に必要な勉強時間数は、高校生は100時間程度、社会人なら150時間程度と言われていますが、人によって英語の習熟度に差があるため、一概には言えないと言うのが正直なところです。

ただ、勉強法の工夫によっては必要な時間数を短縮することは十分に可能です。

最短で合格する学力を身につけるための方法についてあとで説明するのでぜひ最後まで読んでくださいね!

英検二級で一番苦戦するのは4技能の中でどれ?

英検二級では、リスニングセクションにおいて多くの人が苦戦しています。

これは、音声知覚が十分にできていないことに気がつかずに、意味理解をしようとしているからです。

音声知覚・意味理解とは

英語のリスニングの習熟度は、3段階に分けることができます。

1段階目は、英文が何を言っているか聞き取れない状態、2段階目は、英文は聞き取れるものの英文で読まれるスピードでの意味の理解が追いつかない状態、3段階目は、英文が読まれるスピードで意味もスラスラ理解できる段階です。

音声知覚とは、英文が何を言っているのか聞き取ることができる力のことで、1段階目から2段階目への移行に必要な力となっています。

意味理解とは、聞き取った英文の内容・意味を読まれるスピードで理解する力のことで、2段階目から3段階目への移行に必要な力となっています。

なぜリスニングの勉強で苦戦するのか

英検二級のリスニングの勉強をしているものの成績が上がらない人は、2段階目を飛ばして、1段階目からいきなり3段階目に行こうとしているからというのが主な理由です。そもそも英文が聞き取れなければ、意味の理解のしようがありません。

リスニングが伸びずに苦労しているようであれば、まずは音声知覚をできるようになることを意識した勉強に取り組んでみましょう。

音声知覚を強化する勉強法とは?

音声知覚の具体的な勉強法は、ディクテーションとシャドーイングです。読まれた英文を紙に書き写すディクテーションと、読まれた英文を追うように音読するシャドーイングは、英語の発音を英語のまま理解できる力を高め、音声知覚を可能としてくれます。

教材はなんでも良いです。音声付きの参考書を準備して、ディクテーションとシャドーイングを繰り返し繰り返し行うことで次第に英語が聞こえてくるようになります。

英検2級に合格のための独学の勉強スケジュール

2週間で英検に合格するためのスケジュール

英検二級で使用される文法や単語をすでに習得している人は、2週間で英検二級に合格することが可能です。最初の3日で英単語をざっと復習し、残りの期間はひたすら過去問を解くと良いでしょう。

本番が近づいてきたら、過去問を継続して解いてカンを失わないようにしつつも、苦手な分野を重点的に問題集などで対策するとバッチリです。

1ヶ月で英検に合格するためのスケジュール

英検二級には、英語が苦手でも1ヶ月で合格することが十分に可能です。

具体的なスケジュールとしては、はじめの1週間は単語と文法を徹底的に行って基礎を固めます。2,3週目には『英検二級総合対策教本』で各分野の対策を行っていき、最後の4週目に過去問演習を行うというのが基本的な流れです。

各技能別の勉強法については、後ほど解説しているのでそちらも参考にしてみてください!

英検2級に1ヶ月で合格するコツ

英検二級に1ヶ月間で合格するためには、効率的な勉強と、スケジュール管理を徹底して勉強時間を十分に確保することが必要です。ここでは勉強時間を確保するためのスケジュール管理について説明していきます。

目標点数をセクション別に設定する

英検は、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの各650点の四つのセクションがあります。合格基準点を参考に自分の得意不得意と照らし合わせながら各セクションの目標点数を設定していきましょう。

はじめに1ヶ月間の学習計画をたてる

目標点数を設定したら、その目標点数を達成できるような学習計画を立案します。1日に解く問題数などを4技能別に設定しましょう。

週に1回以上学習の進捗状況を確認して計画を修正する

実際に学習計画を立案して、学習を進め始めたら、定期的に計画通りに学習が進んでいるかを確認しましょう。計画通りにこなせていても、実力が思ったよりついていなくて目標点数に届かなさそうであれば、計画を修正する必要があります。

英検2級に必要な力を1ヶ月で身につけるための考え方

英検二級に1ヶ月という短期間で受かりたいと考えているのであれば、HCFSサイクルを何度も回すことが大切です。

HCFSサイクルとは、音声知覚→意味理解→苦手の特定→苦手の解決といった順番ですすめる勉強法です。リスニングを中心にすべての技能の基礎となる単語や文法の苦手を発見して改善することができるため、短期間ですべての技能の力を向上させることが可能となるのです。

英検2級に必要な英単語を1ヶ月で覚える勉強法

英検二級の勉強を進めるにあたって一番の基礎となってくるのが単語です。単語ができなければどのセクションでも得点が取れないため、単語の勉強は徹底的に行いましょう。

英検二級の対策におすすめの単語帳

英検二級の対策のための参考書は『英検準二級 でる順パス単』がおすすめです。

単語帳を複数購入したり、今持っている単語帳を使ったりするのではなく、パス単一冊だけを繰り返しやるのがおすすめです。

【単語を覚えるコツ①】単語を見る+αで覚える

単語を覚えるのが苦手な人がやりがちな勉強法が、ただ単語帳をながめるというものです。これでは、脳になかなか記憶されません。より脳を刺激するには、書く、発音する、音声をきくといった行為を加えるとよく、単語を記憶しやすくなります。

【単語を覚えるコツ②】何度も繰り返し見る

単語を覚えられるかどうかは、その単語をみた時間よりもみた回数が重要です。単語の勉強をするときは、勉強する範囲をゆっくり一周するのではなく、すばやく何周もした方が効率が良いのです。

英検2級の長文を早く解くコツ、勉強法

英検二級の長文問題は、扱っている文章が長く問題数も多いため、文章を素早く読む力が必要です。長文を早く読むためのコツを紹介していきます。

長文読解がはやくなるには?

文章を読むスピードを早くする方法は、一つしかありません。それは、「予測」です。続く単語や文章全体の展開を予測できるようになることが長文を早く読解する秘訣です。

読み飛ばしなどを推奨する人もいますが、これは文章の展開が分からなくなるため逆に時間がかかってしまいます。

【予測のポイント①】熟語をたくさん覚える

一文を早く読むには熟語をたくさん覚えておくことが効果的です。例えば、between A and B「AとBの間」という熟語を覚えていれば、文を読んでいるときにbetweenをみればあとからandが出てきて、AとBを繋いでいると予測することができます。

【予測のポイント②】接続詞に注目する

接続詞に注目することで、文章の展開の予想が簡単になります。日本語でも、「なぜなら」ときたら後に理由が来ることが予測できますし、「例えば」ときたら後に例がでてくることが予想できます。

英語も同様なので、よく使われる接続詞には一度目を通しておくと良いでしょう。

英検二級に1ヶ月で合格できるリーディングの勉強法

英検二級のリーディングのおすすめの参考書

『英検二級総合対策教本』が英検二級のリーディングの勉強におすすめです。英検の試験に対応した形式の問題が豊富に掲載されているので、この問題集を解くことで本番の問題形式に慣れることができます。

英検二級のリーディングの勉強法

まずは、教本を解き進めて試験形式に慣れていきましょう。問題をある程度解けるようになってきたら、次は時間を意識してみてください。教本の制限時間より少し短めの時間で解けるようになると良いでしょう。

問題を解いたら答え合わせをして、分からない単語や文法をチェックして復習することが長文の勉強のポイントです。

英検2級に1ヶ月で合格できるリスニングの勉強法

英検2級のリスニングのおすすめの参考書

教本と『英検二級リスニング問題120』が英検二級のリスニング対策におすすめです。リスニングは数をこなすことが大切なので、リスニング問題120で豊富な演習経験を積むことができます。

英検二級のリスニングの勉強法

まずは音声知覚を可能とするために、ディクテーション・シャドーイングを徹底的に行いましょう。シャドーイングは問題集を使って、1日20問行うのがおすすめです。

音声知覚ができるようになってきたら、教本で本番の試験形式になれ、残りの期間は過去問を解いて得点力を高めていきましょう。

なお、シャドーイングは意味理解にもつながるので、問題演習の期間に入っても復習などで行うことをおすすめします。

英検2級に1ヶ月で合格できるライティングの勉強法

英検二級のライティングのおすすめの参考書

ライティングについても、リーディング・リスニングと同様に、教本を使って対策を進めていくとよいでしょう。

英検二級のライティングの勉強法

英作文をかけるようになるには、解答の型やフレーズを覚えることが大切です。

まずは演習問題や過去問の模範解答を見てみて、英作文の解答の型を覚えましょう。その後、実際に自分で英作文の問題を解いていく中で、使えそうなフレーズをストックしていきましょう。

英検2級に必要なスピーキング力を1ヶ月でつける勉強法

英検二級に必要なスピーキング力を1ヶ月でつけるには、リスニング対策でも紹介したシャドーイングで正しい発音を身につけることと、解答の型を覚えることが大切です。

英作文とリスニングの力が基礎となっているため、各セクションの勉強法を参考にしてみてください。

英検2級勉強法まとめ

この記事では、英検二級の勉強法とおすすめの参考書について紹介してきました。

もしも英検に受かりたいけど、「何から始めればいいか分からない」「自分一人でやり切れるか分からない」といった悩みをお持ちであれば、英検の学習について相談に乗ってくれるオンライン英検コーチ塾「英検コーチ」の無料カウンセリングを受けてみてください!

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【この記事の監修者】

竹本明弘。オンライン英検対策塾の英検コーチ塾長。早慶MARCH、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略についての進学情報webメディアでの掲載多数

 

高校で英検準一級、TOEIC860点を取得し、早稲田大学に現役で合格。「最短で英語力を上げる正しい勉強法を知ってもらいたい」という思いから英語の勉強に関する情報を発信している。

他にも英検準一級に合格するための記事などがあるので参考にしてみてください。

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