大学受験、社会科目の選び方とそれぞれの勉強法を解説

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こんにちは!偏差値35から阪大早慶に逆転合格したペンギンです!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信!

みなさんは共通テストや一般入試の社会科目の選択をどのように決めていますか。

社会科目の選択には色んな基準がそれぞれの人の中であり、

「社会ってどの科目を選ぶのが有利なの?」

「世界史・日本史・地理・倫理政経とか色々あるけどおすすめは?」

「科目の好き嫌いで選んでいいの?」

といった悩みの種があると思います。

今回はそんな悩みを解決していきます。

理系の大学受験社会の選択科目としておすすめなのはどの科目なのでしょうか?これに関しては、その人の特徴に応じて適している科目が変わってきます。しかし、科目選択の上で注意してほしいこともあります

世界史、日本史の選択は特別に好きでない限りはやめよう

本当に日本史や世界史が好きで、勉強するのが全く苦でないという場合以外は、日本史や世界史はおすすめしません

なぜかと言うと、日本史や世界史は社会科目の中で最も暗記する内容が多いと言われています。また、その暗記の仕方も倫政や現社に比べて複雑です。

【大学受験】世界史の特徴

世界史を学習していく上で重要なことは「語句」と「流れ」です。 「語句」に関しては想像が容易だと思います。「ナポレオン」や「マリーアントワネット」といった語句のことを指します。

しかし、世界史を勉強し始めると受験生がよく口にするのが「流れがつかめない」ということです。多くの世界史選択者が流れがわからないと言いますが、流れとはなんなのでしょうか? 流れとは簡単に言うと「因果関係」です。

世界史を受験科目として選択するに当たっては、世界史の特徴を十分踏まえて、 大学受験における社会科目は単純暗記の科目がとても多いです。

しかし、世界史という科目は数多くある社会科目の中でも「学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い」科目となっています。

また、世界史を受験科目として選択するに当たっては、世界史の特徴を十分踏まえて、学習に取り組むようにしてください。

  1. 学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い。
  2. 世界中の国々の歴史の概要を網羅的に学習しなければならないため、世界史の全体像を把握するまで時間を要する。 ただし、一部の難関校は別として、日本史ほど詳細な知識を求められることは少ない。
  3. 日本史に比べて、小・中学校で学んだ世界史の知識が少ない。

【大学受験】日本史の特徴

日本史は、世界史の次に暗記量が多い科目です。世界史に比べれば、暗記量は多くないです。

ですが、世界史より、狭く深く学習するのが日本史です。1つ1つの出来事を深く覚えることが求められます。

日本史の特徴は基礎~発展まで語句が多いことです。
世界史に比べて基礎語句の数は少ないので、スタートダッシュは切りやすいですが、世界史と異なり日本という1つの国の歴史について学ぶので大学の難易度に比例して、問題の難易度も向上します。

【大学受験】地理の特徴

地理はセンター社会4科目(世界史、日本史、倫理・政経、地理)の中で暗記すべきことが最も少ない科目です。

なぜ暗記量が少ないかというと「常識」でわかってしまう範囲が多いためです。たとえば、人口が最も多い国が中国で二番目に多い国がインドであることは誰でも知っているし、石油の生産がサウジアラビアなどの中東で多いことも誰でも知っているのです。

その代わり、地理では思考力が問われます。

ただし、地理はマスターするまでに暗記事項が少なく時間がかからない反面、 センター試験では、問題の性質から、8割以上の9割~満点を狙いに行くのが最も難易度が高い科目になっています。

【大学受験】政治経済の特徴

大学受験における社会科目は単純暗記の科目がとても多いです。政治経済は少々の計算問題を除けば、文字通り単純暗記の科目です。

まずは、センター試験の政治経済がどのようにあるのかを把握しましょう。

大問は4〜5問で、100点満点です。設問数はだいたい36問です。60分という試験時間を考えると、1問1問をじっくり考えて解く時間は十分にあります。

政治経済は単純暗記で流れをつかむ必要がないため他の社会科目と比べ、簡単だと思われがちですが、センター政治経済の平均点の推移を見ると、60点を下回る年度がかなりあります。センター試験の他の地歴・公民の科目と比較しても、センター政治経済の平均点は低い傾向にあります。

【大学受験】倫理の特徴

大学受験における社会科目は単純暗記の科目がとても多いです。しかし、倫理という科目は数多くある社会科目の中でも“暗記だけでは高得点を取れない” そんな特殊な社会科目が倫理になります。

「倫理」は毎年大問4題構成で、大問1が青年期、現代社会について、大問2が東洋、西洋の源流思想、大問3が日本思想、大問4が西洋近代思想です。

センター試験における倫理には、受験生の暗記力だけではなく「読解力・論理的思考力」をじっくり問う意図が明確になっています。

大問の文章全体を読み、趣旨に合致するものを選ばせる問題や、図や表が示された資料を見て文章の正誤を答える問題などは、センター倫理独特の問題です。

しかし、これらは特に対策の必要はなく、落ち着いて取り組めば確実に正解を選び出せるようになっているので、問題形式に慣れてしまえば大丈夫です。

独特な問題には「慣れ」が一番なので、過去問や予想問題集などを繰り返し解くことで慣れていきましょう。

受験生の皆さんは大学受験の社会科目をどうやって決めていますか?

社会科目の選択には色んな基準がそれぞれの人の中であり、

「社会ってどの科目を選ぶのが有利なの?」

「世界史・日本史・地理・倫理政経とか色々あるけどおすすめは?」

「科目の好き嫌いで選んでいいの?」

といった悩みの種があると思います。

今回は、大学受験の社会科目、世界史と日本史どっちを選択すべき??というテーマで解説していきます。

日本史と世界史は暗記量が多い

日本史と世界史は、ほかの社会科目と比べて非常に暗記量が多いです。しかし、現代社会などの他の社会科目では受験でできないといった大学があったりするため、入試形態を確認する必要があります。

しかし、日本史や世界史ではそのような心配はいりません。ほぼすべての大学で受験科目として利用することができます。

次に日本史と世界史の暗記量の特徴をみていきましょう。

大学受験の世界史暗記量

・世界史という科目は数多くある社会科目の中でも「学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い」科目となっています。単純暗記に加え世界の「縦の流れ」と「横の流れ」も頭に入れる必要があります。

大学受験の日本史暗記量

・日本史は、世界史の次に暗記量が多い科目です。世界史に比べれば、暗記量は多くないです。 ですが、世界史より、狭く深く学習するのが日本史です。日本史でも「流れ」を意識することが重要で日本史の流れとは各物事の因果関係を結び付けて覚える必要があります。

次に、科目ごとの特徴をみていきます。

日本史と世界史は、将来的に役立つのはどっちか??

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日本史・世界史どちらを学ぶかを決める際、

将来的な教養としてはどっちが役立つの?

という疑問がある人もいると思います。

これは、将来就きたい仕事によると思っており、

  • 国際関係の仕事に就きたい → 世界史
  • 日本の伝統文化や地域の発展に貢献したい → 日本史

がいいと思います。

特に、世界情勢が分かっていないとできない仕事がしたいなら、世界史で宗教や世界各国の背景について詳しく知っておくことはとても大切です。

世界で活躍したいという人でも、海外で生活中に外国人の方から日本の武将や、日本の歴史について聞かれるかもしれません。そういう場面でビシッと言えるのは日本史を勉強した人だけの特権です。

科目選択の際、日本史・世界史の向き不向きはどうやって判断すればいい?

最初から、「絶対日本史!」「絶対世界史!」と思える人はいいのですが、

世界史と日本史、どっちが楽とかはありません。キツさは同じです。そうなってくると

「正直どっちもどっちかな、、、」「うーーん、でも決定的な何かがないと選べない」

と思う人も多いと思います。

そういう人は、最初に日本史と世界史どっちもやってみて、楽しいと思う方を継続すればOKです。

「どっちもやる」というのは学校の授業のことを言っているのではなく、自分で基礎編の参考書など買ってみて読んでみましょう

本屋さんなどで、立ち読みしてみるだけでもかまいません。参考書や問題集を開いて中をみてみましょう。

そうすると、こっちの方が自分に合ってるかもしれないと思えるようになるはずです。

日本しか世界史かをどうしても決めきれないという人へ

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本屋さんに行って、確認したけど、どっちががいいのかホントに決めることができないという人は、あと一歩押し出してもらう勇気が必要でしょう。一度根本的な部分に戻ってみましょう。

日本史は、時系列順に、じっくり学んでいきます。

あっちこっち分散して記憶するより、

  • 一点集中、より深く学ぶ
  • じっくり「言葉で」学ぶ

ので、コツコツ読解したり、深く考えることのできる人が向きます。

また、漢字が非常に多いです。

世界史は、1つの国について学ぶのではなくて世界中を広く学びます。

地図上に色分けされた〇〇王朝や△△国が、勢力を拡大したり、移動したり…

世界史は、

  • 地図
  • 色分け
  • 勢力の分布図

を覚えていく作業になります。

そのため、漢字がいやだ、という人や、イメージづけて覚える人は世界史がおすすめです。

一問一答形式で、ポンポン出てくる人は日本史頭で絵、地図をぼんやりイメージして答えていける人は世界史といった感じでしょうか。

日本史と世界史の「流れ」の勉強

日本史の流れの勉強

日本史の「流れ」とは端的に言うと「因果関係」のことです。

「因果関係」とは「Aが原因でBが結果として起こる」という意味です。

流れの理解に必要な参考書は下記に述べている参考書です。ぜひ確認してみてください

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

石川晶康 日本史B講義の実況中継

世界史の流れの勉強

世界史を勉強する際に、ただ闇雲に年号や用語を暗記しても効果が薄いです。意識すべきことは、世界史全体の流れを掴むことです。 世界史の流れには、縦の流れと横の流れの2つの軸があります。

【縦の流れ】

「縦の流れ」とは、各国で起こった出来事を時系列で見る流れです。縦の流れは世界史を勉強する上で基礎となるため、横の流れを掴む前に勉強することをおすすめします。

縦の流れを追うことによって、1つの国の歴史や出来事を物語のように把握することが可能です。その国でどのようなことが起こったのかを掴む際に役に立つでしょう。

タテから見る世界史

【横の流れ】

「横の流れ」とは、ある国である出来事が起こった際に、他の国ではどのようなことが起きているのかという流れです。世界史を勉強するにあたって、さまざまな国の時系列が混ざって混乱するという方は横の流れを理解できていない可能性があります。

縦の流れだけで世界史を覚えてしまうと、年代などがバラバラになってしまいます。 横の流れを把握するためには、ノートを1冊用意して自分で年表を作ることをおすすめします。

年代を書いた後、その時代に起きた出来事を記述しましょう。自分で年表を作ることによって、頭の中の知識が整理されます。

また、空いているスペースに地図を添えておくと、より理解を深めることが可能です。

ヨコから見る世界史

まとめ 社会科目は選択を悩むところに重きを置かない

社会科目選択は、悩むより、早く決める方が圧倒的に大事です。日本史と世界史には優劣が存在しないので、お互いに一長一短なため、いくら考えたところで結論らしい結論は出てきません。

受験生にとってもっとも意識してほしいことは、選んだ選択をより良い方に自分自身が導いていくという努力です。

それしかできることはありません。自分ぼ選んだ選択を、あとで「あの選択で正解だった」と思えるような努力をすることだけにすべてを注ぎましょう!!

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