大学受験本番や模試で結果を残せる古文の勉強法

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こんにちは!偏差値35から阪大早慶に逆転合格したペンギンです!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信!

古文の勉強法について、大学受験を突破し、合格をつかむことのできる勉強法を現役難関大学生が徹底解説します。古文の効率的な勉強法について、現役難関大学生が合格できる勉強法を徹底解説します。おすすめの参考書、参考書の使い方、 自習や独学を通して大学受験本番や模試で結果を残せる古文の勉強法をレベル別にしっかりと紹介します。

目次

古文は面白い?つまらない?

古文は日本語で書かれているので一見簡単そうですが、その中身はとっても複雑

単語文法をしっかりと覚えなければ現代人の私たちが理解することは難しいでしょう。さらに、知識をつけてもまだ理解が難しい部分があるのが古文の怖いところ。単語、文法、古文常識など覚えることが結構あります。

しかし、こんなのが関係ないくらい古文は面白いんです!

よく考えてみてください。そもそも、昔の人が書いた物語が数百年間もの間評価され続け、それが現代でも評価されたものが今の大学入試で出てくるような古文の物語です。

例えるなら、昔の時代のの芥川賞モノの話しか入試には出てきません。そのため、古文はしっかりと解釈し、読むことができればとても面白いですし、問題自体も特段難しいわけでもないので楽しみながら高得点を狙うことができます。

勉強を始める前は嫌いだが、入試が近くなってくると解くのが楽しい科目と受験生には言われているほど古文という科目は読むことができればとても楽しく面白い科目です。

今昔物語、宇治拾遺物語など説話文学や、方丈記、徒然草などの随筆を一度読んでみてください、現代人にも共感できる内容だからです。さらに内容が頭に入っていれば、原文で読むのがそれほど苦痛にならないからです。

古文の勉強で大切なこと、重要なポイント

古文の誰もがぶつかる壁とは?

古文は確かに日本語ではありますが、現代語とは単語や文法が異なっているのます。
そのためフィーリングで解くような解き方をいつまでも行っているとそのうち対応できない問題にぶつかってきます。

それではそのような古文の壁にぶつかったとき、どのように対処していけばいいのでしょうか。

古文は、文系の人はもちろん理系の人でも、特に国公立大学に合格したいという受験生であれば、古文の勉強はしっかりと点数が取れるところまで、進めておく必要があります。

古文は覚えなくてはいけない要素が多い科目ではありますが、正しい勉強をしっかりとすれば、誰でも確実に点数を取ることができるようになる科目でもあります。

この記事で紹介する勉強法を実践することで、感覚的な解法から卒業し論理的に古文を解けるようになることで、ぜひ古文を得点源にしていきましょう。

おすすめの古文の点数を確実に上げる勉強法、勉強方法

古文の大学受験で絶対に成績を上げるための効果的な勉強法(単語編)

まず始めに古文において取り掛かるべきなのは、古文単語です。現代語とは全く意味が異なるものも多く、注意が必要です。

この古文単語を軽視している人が多いのですが、英語でいう英単語と同じなので早めに基礎を固めておきましょう。

古文単語は多義語が多いものの必要な数が、約300〜500語と英単語に比べれば大した数ではありません。
古文単語帳を一冊用意し、頻出単語をおさえましょう。

オススメの覚え方としては、一つの意味をまずは覚えて、その意味と関連付けて他の意味も覚えていく方法です。
あとは語呂をつくってみたり、声に出して読んでみたり、自分に合った覚え方で基礎を固めましょう。

古文の大学受験で絶対に成績を上げるための効果的な勉強法(助詞、助動詞編)

次に覚えるべきは助動詞です。

古文の特徴としてあげられるのが、助動詞の多さ、そしてその意味の多さです。しかし、動詞や形容詞、形容動詞に比べて覚えることは多いですが、まとめて覚えてしまえば効率よく暗記することができます。

また合わせて助詞にも触れておきましょう。
古文の助詞には呼応の副詞という二つセットで意味をなす表現があったりと、なかなか癖のあるものが多いです。
知らなければ答えられない問題も多く出題されるので、気を抜かずにしっかりと覚えましょう。

古文の大学受験で絶対に成績を上げるための効果的な勉強法(演習編)

普段古文の問題演習をする際は何に気をつけて解いていますか?
ただ漫然と解いているのでは、わからない問題が多い時などは時間が間に合わないこともあるでしょう。

そんな人に演習中に活用してもらいたいのが「敬語」です。

実は古文の読解において主語の把握こそが1番大切なポイントになるのです。
そしてその主語の把握は敬語を理解することでより容易になります。

例えば、尊敬語が付いていれば身分が高い人、謙譲語しかついていなければその主語は身分が低い人、そして目的語は身分が高い人ということがわかります。
このように敬語を使えば、主語を特定するができ、敬語を読解に活かすことができます。

入試の問題にはどこかで主語がわかるように、必ず出題者がヒントを与えてくれます。
とにかく古文が難しいのは主語が分からない点ですのですが、 一箇所でも主語が把握できれば周りがわかってくるので、敬語をヒントに話の流れを掴みましょう。

古文の成績を上げるためのおすすめの参考書

単語編

古文単語ゴロゴ

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最初に紹介する古文単語集は、『古文単語ゴロゴ』です。

タイトルからも想像がつく通り、古文の単語を語呂合わせで覚えるというコンセプトで作られた単語集です。また、収録されている単語数もゴロゴにちなんで565語になっています。

市販の古文単語集の中では単語量が多い方で、この1冊に出てくる古文単語を一通り覚えておけば入試の古文単語で悩むことはなくなるでしょう。
古文単語を覚えるのがどうしても苦手という人でも、『古文単語ゴロゴ』に書かれている語呂合わせを使うと印象に残りやすいので、今までよりも効率よく暗記できるようになります。

古文の教科書や問題集に出てくる単語を自力で覚えようとしてもなかなか記憶に定着しなかったという人は、『古文単語ゴロゴ』を使った語呂合わせによる暗記法を試してみることをおすすめします。

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読んで見て覚える重要古文単語 315

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各単語、語源やイラストが載っているため初学者であってもなんでこの意味になるのか?を理解しながら暗記ができます。
これまでの古文単語帳よりもイラストが重視されているので、初学者であっても違和感なく取り組むことができるかと思います。

単語収録数はゴロゴと比べると少ないですが、十分に受験範囲の古文単語を抑えているので、おすすめできる一冊となっています。

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古文常識編

古文の中の世界とは、昔の日本なわけですが、過去も現代もおなじだと思ってなめてかかると思わぬとこで点数を失ったり、文章の大事な部分を読み違えてしまうかもしれません。

例えば、現代は一夫一妻制ですが、昔の日本では一夫多妻制でした。

他にも「物忌み」という単語があるのですが、これは一定の期間家にこもることを意味します。

古文単語としてはこの意味だけになるのですが、これだけではなぜ、家にこもるのかがよく分かりません。昔の人は、お祭りの前や暦上災いが降りかかる日に、食べるものを制限したり、一日中家にこもるという習慣がありました。

このように古文常識がわからないことで、物忌みがただの記号となってしまい話の内容が中々膨らみません。そのため、古文常識を学ぶことはほぼ必須ともいえるでしょう。

マドンナ古文常識217 パワーアップ版 

古文常識の参考書でおすすめなのが、「マドンナ古文常識」という参考書です。マドンナ先生の愛称で呼ばれている荻野文子先生が執筆している参考書なので、わかりやすくすらすらと読むことができますし、イラストと一緒に内容を学べることができるため勉強しているのが苦になりません。古文常識では、「最初からおぼえようとしすぎない」ことが大切で、あとから何度も復習していく形をおすすめします。

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古典文法のおすすめ参考書

富井の古典文法をはじめからていねいに

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古文に苦手意識のある人、古文をどのように勉強したらよいのかイマイチわからない人向けの参考書です。

古典とはどんな科目か?、動詞形容詞などの用言の使い方といった基本的な項目から、助動詞をどのように見極めたらよいのか?敬語の見極め方といった、古文の勉強の核の部分に至るまで基礎から受験の最後まで使用することができます。

まず迷ったらこの参考書から入ってみましょう。

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古文解釈 はじめの一歩 -文法から解釈へ-

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古文解釈に必要な着眼点細かくわけて解説しています。

かなり内容は濃いのですが、駿台文庫なので初学者にわかりやすくカラフルというわけではありません。ですからある程度古文の文法を勉強して、品詞分解は完璧だけど読解となるとよくわからない・・・という方におすすめです。


また、量はそこまで多くないので、文法を一度行った人であればすぐに通読&反復学習ができます。

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古文上達 基礎編 読解と演習

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古典文法を長文の中で抑えられるのである程度古典文法を抑えた学生で長文内で読んでいきたい受験生にはオススメです。

45項あり全て終えるのはなかなか大変ですが、この一冊で大抵の私大はクリアすることができます。

ただし、センターや難関大学となると主語の取り方や目的語の取り方などストーリーをいかに取っていくかという部分が大事になってきます。

この一冊だけで乗り切るのは難しいかもしれないので、その場合は難関大にフォーカスした参考書にシフトしていきましょう。

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古文のおすすめ問題集編

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル

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これから古文の勉強を始める高校1年生の人におすすめな参考書が『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』です。
古文の基礎力をつけるに最適な1冊です。

「古典文法を短期的に覚えてしまう」ことをコンセプトとしているので、この参考書を終わらせるだけである程度は古文が読めるようになります。

1つ1つの文法を詳しく解説するというよりは問題演習を通じて慣れていく形式となっています。

また、この参考書は予備校講師6人で作成されており、添削の際に気づいた受験生が陥りがちなミスを解説してくれいるのもメリットの1つです。

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古文入試精選問題集

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この参考書は、基礎的な知識のインプットが終わった受験生がアウトプット用に使うことが多いです。

収録されている問題はMARCHや早慶、難関国公立が中心であるため、取り組むにはセンター試験8割程度の実力は必要です。

解説もかなり豊富なので、間違った部分をしっかり復習することで本番でも得点できる解答力をつけることができるでしょう。

ただ、基礎的な知識を身につけていないと途中で挫折してしまうことになるので自分の知識を見極めた上で導入しましょう。

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