大学受験日本史の勉強法、おすすめ参考書、問題集を徹底解説!

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こんにちは!偏差値35から阪大早慶に逆転合格したペンギンです!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信!

大学受験日本史が得意な人から苦手な人まで、使うべき参考書と問題集を現役東大生が徹底解説します。各参考書と問題集の特徴や使い方をタイプ別、詳細に分析。共通試験、難関大学2次試験で確実に合格点を取るための勉強法を大公開します。

この記事では、大学受験日本史の勉強法や参考書・問題集を紹介していきます。

大学受験者向け日本史の勉強法

日本史は暗記量が多い科目のため、色々な参考書や問題集が出版されています。

ですので、自分が何をやるべきかということがわからないという人も多いことでしょう。この記事を読んで、自分に合う参考書・問題集はどれかをしっかりと判断し、選択していただけると高得点がとれることでしょう!

大学受験日本史では「ゴールを設定することが重要」

ゴールをどこに置くか、共通試験であれば1月、私大なら2月中旬、国立なら2月下旬だ。ゴールまでに日本史を完成させる、つまり入試問題で合格点を取る実力をつける必要があります。

大学受験で問われる日本史の範囲は広くて問題も難しい。きっちりと細かく計画を立てて目標の大学・学部に照準を向けた対策をしなければ、例え暗記が得意な人でも合格点を取ることができません。

やみくもに取り組む前にまず、いつまでにどれくらい完成させる必要があるのかという「日本史の戦略」を立ててみましょう。

 大学受験の日本史勉強計画はすべて逆算でたてる

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日本史は高3の1月までに日本史を完成させましょう。そのためには演習をする必要があります。演習にだいたい3、4ヶ月必要です。そのため、9月には演習を始める必要があります。ということは8月、つまり夏休みの終わりには演習を始められる準備ができていないといけないです。

ただ、勉強のスタート時期や進捗はそれぞれの受験生によって異なる思います。

そのため、どの段階で一通りの学習を終えている必要があるのか、試験までにどれだけの勉強を繰り返したいのか、などの事情を総合的に逆算しながら考慮すると、予想以上に一度目の日本史通読を終わらせていなければならないことに気が付くでしょう。

とすると、どうしても独学で日本史を勉強せざるをえないのです。

まずは姿勢をはっきりさせることからはじめましょう。

最初に決めるべきこと

日本史を勉強する際、まず決めなければならないのが「いつまでに一周目を終わらせるのか」ということでしょう。日本史=歴史、ですから、まずは通読しきることが大切です。

これについてはそれぞれのライフスタイルや学校の進捗事情、どの段階から本格的な受験勉強を開始するのかという点を考慮せざるを得ないので「必ず」という訳ではないのですが、理想は「夏休みが終わるまで」に、一通りの学習をまずは終えているのが理想でしょう。

受験生全体に当てはまるように言うならば、3か月で通史は終わらせましょう。

時間がある夏休みの間に、毎日少しずつでも教科書を読み進めることが必要です。

なぜ一周終わらせることが重要か?

一周終わらせることがどうして必要か、それは、どの分野の比重が重いのか、という全体像を知ることが目的です。

単純に「教科書のページ数=暗記量」「進行年度数=暗記量」ではないのが日本史の特徴。

具体的に、縄文時代などは日本史勉強の始めのころにやりますが、明治時代以降は勉強するのが後になってきます。

日本史の範囲を分野ごとに分けると以下になります。

  1. 古代・・・平安まで
  2. 中世・・・鎌倉〜室町
  3. 近世・・・江戸
  4. 近代・・・明治〜戦前
  5. 近現代・・・明治〜現代まで

大学受験の日本史では近代と近現代の2分野だけ問題だけで5割を超える年もあります。

そのため、早めに日本史を一周し、自分はどの分野が苦手なのか、近代、近現代をどう効率よく勉強していくかといった計画を二周目のために立てていきます。

日本史の過去問対策はいつから?

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日本史は勉強時間に比例して成績が上がっていきます

そのため日本史の基本的な内容はできるだけ早めに暗記しておくうようにしましょう。

内容の範囲はかなり広いので、後回しにしているとセンター直前になっても間に合わなくなってしまうことがあります。

そうならないためにも計画的に日本史の勉強は進めておきましょう。

理想としては受験の夏までにある程度教科書の内容は覚えており、過去問を解きながらさらに知識を確実なものとしていきます。

日本史に限って言えば、比較的早い段階で過去問に触れ始めることは無駄なことではありません。

英数国では、どうしても一度解いてしまった問題を何度も解くことから得られる成果が少なくなりがちです。

しかし、日本史の場合には、記憶の定着が終局的な目標である以上、これが達成されるまでは何度でも問題をとく価値があります。

様々な観点から日本史を理解する癖をつけるという意味でも定期的に過去問をやっていくことは無駄にはなりません。

大学受験生向けの日本史の教科書

詳説日本史B

山川出版社の『詳説日本史B』は、大学受験を志したすべての受験生におすすめの教科書です。入試に必要な日本史の知識が1冊に凝縮されています。文部科学省検定済教科書。

共通テスト・2次試験突破に必要な日本史知識が網羅された『詳説日本史B』は、難易度の高い国公立大学や早慶といった私立大学入試にも対応することができます。一方で、堅い言葉で書かれた各出来事の説明文は、日本史学習初心者には理解しにくい点もあります。

また、山川の教科書・山川の用語集・山川の一問一答の3つを使うことで非常に無駄のない勉強ができます。

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一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書

内容紹介

現役公立高校教師として、初めてYouTubeに日本史や世界史などの社会科目の授業動画を公開し、たちまち大学受験生や社会人、教育関係者から「神授業!」として話題沸騰の現役・公立高校教師が書いた、新感覚の日本史の教科書です

学生時代、人名や出来事をひたすら暗記するばかりで日本史が苦手になってしまった人も、小説を読むように一気に読むことができます。

この教科書は現役受験生だけでなく、高校1年生や高校2年生にもおすすめできる日本史の教科書です。

目次
序 章 日本列島と日本人
第1章 縄文時代・弥生時代・古墳時代
第2章 飛鳥時代・奈良時代
第3章 平安時代
第4章 鎌倉時代
第5章 建武の新政・室町時代
第6章 戦国・安土桃山時代
第7章 江戸時代
第8章 明治時代
第9章 大正時代・戦争への道
第10章 戦後の日本

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日本史漫画は受験勉強の導入にピッタリ

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日本史を学びたいけど、教科書のような固い内容だと勉強する気にならない。範囲が膨大すぎて中々手を付けづらい。という気持ちになる方はとても多いと思います。

そういった悩みを持つ受験生は少なからず毎年います。そんな受験生におすすめしているのが、日本史の漫画を読むということです。

『日本史を学べる漫画』は私も受験生の時に実際に読んで日本史に対してのイメージを膨らませていました。

マンガで一気に読める! 日本史 

目次
1章 日本のあけぼの
2章 仏教と律令国家の形成
3章 仏教政治と貴族の隆盛
4章 武士政権の成立と鎌倉幕府
5章 南北朝廷と応仁の乱
6章 戦国の世の幕開け
7章 太平の世の到来
8章 明治維新と武士の世の終結
9章 大日本帝国の誕生と近代化
10章 近代日本のあゆみ
巻末付録 サラッとわかる日本史年表

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日本史 近現代 パワーアップ版

問題集もついた、入試勉強向けの一冊です。非常にシンプルな日本史の解説漫画であり、多くの人に読まれているシリーズです。日本史の受験勉強において最も出題問題が多い近現代がまとめられた1冊です。近現代に苦手意識がある受験生もおおいためそういった人にはおすすめできる日本史マンガとなっています。

あくまで日本史勉強の導入なのでこれを読んだからといって点数が上がるといったような期待はしないことです!

・内容紹介

私大受験・センター試験にも完全対応した、マンガ参考書シリーズのパワーアップ版。流れがわかり、サクサク頭に入る! 勉強のスタート期、ラストスパート期、いつでも読めて、あっという間に読み終えられる。別冊問題集つき。

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大学受験日本史における「流れ」の勉強法

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日本史の流れの勉強

大学受験の日本史では事象の因果関係の流れをつかむことが高得点へのカギとなってきます。

日本史という科目は「流れ」をしっかりと把握することが大幅な得点アップにつながります。

日本史の「流れ」とは端的に言うと「因果関係」のことです。

「因果関係」とは「Aが原因でBが結果として起こる」という意味です。

流れの理解に必要な参考書は下記に述べている参考書です。ぜひ確認してみてください

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

石川晶康 日本史B講義の実況中継

日本史のおすすめ参考書:通史編

学校で一定の日本史学習を進めた人や、マンガで大枠を理解したという人は、つぎに通史のインプットを進めていきましょう。

通史学習とは、歴史の流れおよび人名・事件名を学習していくことをさします。

漫画ではざっくりとした学習がメインになりますが、ここからはいよいよ実際の試験で点数をとるための学習となってきます。

教科書よりやさしい日本史

教科書よりやさしい日本史の特徴をまとめると以下のようになります。

  • 1冊にコンパクトに日本史の知識がまとめられている
  • テーマが細かく分かれており、図や写真なども豊富

4人の生徒キャラクターと先生が会話形式の紙面構成となっているため、日本史が苦手な人でもすらすら読むことが出来ます。日本史学習の導入本としては最適な一冊でしょう!

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金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』は大学受験の日本史参考書の中でもバイブルといっていいほど、優秀であり毎年数多くの受験生が利用する参考書です。

この参考書の特徴は、
・初学者でもわかりやすい日本史講義の解説
・まるで黒板に書かれているような学習事項のまとめ「表解板書」

また、初学者にもわかりやすく日本史が説明されているためつまいづいて学習ペースが乱れたりといった心配がありません。

金谷先生のかなりわかりやすい解説がされているので、読んでいてほとんどつまづくことはありません。

また、学習事項が表解板書と呼ばれる実際に東進の授業中に金谷先生が黒板に書かれている内容がまとめられているので、復習もかなりしやすいです。

1つ注意なのがこの参考書は本当に基礎中の基礎のため、これだけで難関大レベルの通史完璧!というには少し厳しいものがあるので注意が必要です。

ただ、勉強を進めていくうちに基礎の部分を忘れてしまった、少しうろ覚えだなと感じた際、この参考書を持っていると復習が簡単にできるので非常におすすめな参考書です。

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日本史B講義の実況中継

河合塾の人気講師・石川先生が執筆した『日本史B講義の実況中継』は、日本史参考書の超ベストセラーです。

この参考書の特徴は、とにかくわかりやすい解説と圧倒的情報量。

正直な話、かなり難易度が高い参考書ではあります。ですが、参考書に載っている情報量はかなり多いため、早慶レベルの知識にも対応可能といえます。

かなりの難易度と情報量のため、日本史が苦手もしくは嫌いという人が1冊目として用いるのはかなりきついので、そこは注意が必要です。

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一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書

『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書』は多くの受験生や教育関係者、社会科目の学び直しをしている社会人の間で「わかりやすくて面白い! 」と口コミが広がって「神授業」として話題になった現役・公立高校教師のYouTuberがが書いた、新感覚の日本史の教科書です。

この本の特徴として、(1)年号や年代を使わない、(2)政権担当者(天皇、将軍、総理大臣)が「主役」、(3)すべてを数珠つなぎにして「1つのストーリー」で解説されている点が挙げられます。

読むだけで高校の日本史の知識が頭にポンポン入ってきます。かなりすごい本です。他の勉強の合間合間などの短期間でさらっと読むだけでも十分に日本史力がつきます。

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日本史の文化史の勉強法と参考書

Newton’s Equations. Rear view, close-up on young man standing back against green chalkboard. He explains, solves physics tasks, retro style. Processing for retro bleached look, slight vignette added.

よく、日本史勉強をする受験生の中にも文化史に取り組みたがらない人がいます。しかし、文化史は通史の勉強と同じくらい重要なんです。

むしろ日本史で得点差がどこでつくのかといったら、日本史の文化史です。より注意して勉強しなきゃいけないのが文化史ということです。

文化史は、数多くの私立大学の入試試験で出されており、大学によっては30%近く文化史の問題という大学もあります。

・攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦

この問題集は文化史の重要ポイントと実践問題がセットになっている参考書です。文化史の問題がたくさん掲載されており、解説も1問1問詳しく書かれています。論述問題も出てきますので、論述形式の問題演習もできます。

テーマ史と文化史の2部構成となっています。テーマ史を扱う第1部では、交渉史・経済史・社会史・政治史・地方史から22テーマを取り上げ、文化史を扱う第2部では各時代の文化のほか、時代横断型の文化総合を取り上げています。

これにより、入試頻出ながら苦手意識も高いテーマ史・文化史を、1冊で効率的に学習することができます。

このように文化史では、しっかり「理解」→「暗記」→「演習」の3ステップを踏んで効率よく勉強を進めていきましょう。

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日本史のおすすめ問題集

本史は暗記科目であるため、実際におぼえているかどうかを確認しなければ、本番で点数をとれるほど暗記できているかどうかを判断することができません。

しかも、同じ人名・事件名でも違う聞き方をされたら答えられないという場合もあるため、1問でも多くの問題を完璧にしていく必要があります。

そのため、日本史の問題集は実際におぼえた知識を点数に結びつけるという重要な役割を担っているわけです。

はじめる日本史 要点&演習

『はじめる日本史』は扱われている問題はすべて基礎的な内容なので、基礎用語を一通り覚えた後にきちんと覚えているかのチェックとして使いましょう。日本史の入試問題を解くために最低限押さえておきたい知識が抑えられているので、他のアウトプット系の問題集や過去問を使った演習に入る前の1冊としておすすめです。

基礎的なレベルの問題集であり、ある程度インプットを終えた人であれば、自分の基礎的な穴を見つけることができるという点でもおすすめです。

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実力をつける日本史100題

この参考書の特徴は、圧倒的レベルの問題数と良質な解説です。

問題と解説が別冊になっており、また問題よりも解説が2倍程度の厚さを誇っているくらい、解説が詳しい問題集になっています。

また、テーマ史までカバーしているため、入試レベルの問題形式にも十分対応できると言えるでしょう。

扱われている問題が難しいことに加えて、記述・論述形式の問題も載っているのが特長となっています。また、難しい問題でもしっかりと理解ができるよう、解説も詳しいです。

MARCHや関関同立、早慶、国公立大学の入試レベルの問題集となっていますので、日本史の用語など基礎知識が仕上がった人にお勧めの教材となっています。

時代別75題、テーマ史20題、論述5題が収録されています。

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日本史一問一答おすすめの参考書

日本史を勉強する受験生ならほとんどの人が使うであろう一問一答の参考書はたくさん種類があります。あなたにあった一問一答の選び方や一問一答の勉強法などを紹介しています。

詳しくは下記の記事で述べています。ぜひ参考にしていただけたらと思います。

日本史勉強の年表と語呂合わせ

日本史勉強の上で、日本史の歴史の年表を語呂合わせで覚えたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

すべての日本史年表は東進の歴史データベースをおすすめします

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【大学受験】日本史以外の各社会科目の暗記比重

まず、日本史は社会科目の中で暗記量は何番目に大きいのでしょうか、もちろん単純暗記が多い日本史や世界史は暗記の比重が多く、考える「思考系」の問題が多い倫理などでは暗記の量が減ると思います。

下記に各社会科目の特徴を簡単に述べてあるので参考にしてみてください。

大学受験の日本史

・日本史は、世界史の次に暗記量が多い科目です。世界史に比べれば、暗記量は多くないです。 ですが、世界史より、狭く深く学習するのが日本史です。日本史でも「流れ」を意識することが重要で日本史の流れとは各物事の因果関係を結び付けて覚える必要があります。

大学受験の世界史

・世界史という科目は数多くある社会科目の中でも「学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い」科目となっています。単純暗記に加え世界の「縦の流れ」と「横の流れ」も頭に入れる必要があります。

大学受験の地理

地理はセンター社会4科目(世界史、日本史、倫理・政経、地理)の中で暗記すべきことが最も少ない科目です。 なぜ暗記量が少ないかというと「常識」でわかってしまう範囲が多いためです。たとえば、人口が最も多い国が中国で二番目に多い国がインドであることは誰でも知っているし、石油の生産がサウジアラビアなどの中東で多いことも誰でも知っているのです。

ただし、問題の性質から、8割以上の9割~満点を狙いに行くのが最も難易度が高い科目になっています。

大学受験の政治経済

政治経済は少々の計算問題を除けば、文字通り単純暗記の科目です。 他の社会の科目と倫理・政治経済が大きく異なることは、各章ごとで単元が独立していることが挙げられます。

そのため、世界史や日本史のように流れを理解する必要がないため自分の好きな単元から勉強できたりと勉強法の幅が広いのが特徴です。

政治経済は単純暗記で流れをつかむ必要がないため他の社会科目と比べ、簡単だと思われがちですが、センター政治経済の平均点の推移を見ると、60点を下回る年度がかなりあります。

大学受験の倫理

・倫理という科目は数多くある社会科目の中でも“暗記だけでは高得点を取れない” そんな特殊な社会科目が倫理になります。

倫理の読解問題では、漠然と読んでも答えを出すことは出来ません。読解問題には必ずテーマがあります。 仏教の思想が元になった文章や、西洋の思想が元になった文章など、倫理として習う内容が軸になっています。

このような各社会科目の特徴を踏まえたうえで、全体を暗記量順に並べた時にはどうなるのでしょうか。また、倫理、政治経済は社会科目の中で暗記量は何番目に大きいのかをわかりやすく並べてみます。

左から順に暗記の比重が大きくなる科目です。

世界史>日本史≧倫理政経≧地理 

得点のしやすさ 平均点などではなく、実際に努力と得点がどの程度比例するのかは世界史=日本史>倫理政経>地理となります。

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