【英検準二級対策】独学で1ヶ月で合格できる英検準2級の勉強法を解説

【英検準二級対策】最短で合格できる英検準2級の勉強法を解説
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こんにちは!大学受験コーチング「スタディチェーン」、英検コーチング塾「英検コーチ」、TOEICコーチング塾「TOEICコーチ」の3つの塾長を努めております竹本と申します!

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主に大学受験に向けて頑張る受験生、高校生の方と英検やTOEICなどの資格取得に向けて努力する社会人の方へ独学に役立つ勉強法や勉強計画やおすすめの参考書について最短合格をテーマに紹介しています!

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英検準二級を取ろうと思ったものの「どんな勉強法でどんな参考書を使えばいいの?」と悩んでいませんか?英検準二級かつ準一級保持者が、英検準二級に1ヶ月で合格するための今すぐ実践できる勉強法やおすすめの参考書や単語帳を徹底解説していきます。

目次

英検準二級の特徴とは?

英検準二級は、英語の基礎を中心に問うため、中高生が英語力を高めるために利用したり、大人になって英語を学び直したりする際に取得を目指されるほか、大学入試の出願の条件となるなど、必要性が増している英語の検定となっています。

英検準二級は、高校中級レベルの難易度であるため、効率的な勉強法で取り組めば、英語が苦手な人でも最短1ヶ月で合格することは十分に可能なのです。

まずは、具体的な勉強法の前に、英検準二級の基本的な情報について確認していきましょう。

英検準2級の合格点はどれくらい?

英検準二級では、リーディング・リスニング・ライティングが一次試験として課されます。各技能ごとに600点満点で採点され、1800点満点中1322点が合格基準スコアとなっています。

全ての技能が同じ配点であるため、3技能バランスよく点数を取ることが合格に必要となってきます。例えば、リーディングとリスニングで満点をとっても、ライティングで0点をとってしまうと、1200点となるため合格点に達しません。日頃から、全ての技能をバランスよく伸ばすことを心がけましょう。

英検準二級では、二次試験として面接が課されており、こちらも600点満点で採点されます。合格基準スコアは、406点となっています。スピーキングの得点と言われると想像がつかないかもしれませんが、二次試験の合格率は約80%となっており、事前に対策を行えば、十分合格できるでしょう。

英検準2級の難易度について

英検準二級の難易度は、高校中級レベルであり、日常生活に必要な英語を理解して、使用することができるレベルであると言われています。

中学で習う基本的な文法については、完璧に理解して長文の読解やリスニングに活用することができる力を問われていますが、専門的な単語やトピックは扱われないため、基礎ができていれば、難易度はそんなに高いものではないといえるでしょう。

英検準2級の合格率はどれくらい?

英検準二級の合格率は、29%です。試験の形式だと、一次試験の合格率は、約35%であり、二次試験の合格率は約80%となっています。一次試験で3人に1人しか合格できていない計算となるため、二次試験に合格できる力をつけた上で、できるだけ多くの時間を一次試験の対策に使うことが重要となってきます。

英語準2級合格には、英検準2級合格のためだけの勉強法が大事

英検準2級を問わず英検はは英語力を高めたから合格できるという訳ではありません。そのため、TOEFLやIELTSを持っていて英語力が高いけど、英検を持っていない人にアドバイスを求めてもそのアドバイスに従ったところで英検に最短合格することはできません。

英検には英検に最短で合格するための勉強をする必要があります。その秘訣となる英検準二級の勉強法は後ほど紹介しますが、リスニングとライティングの勉強法に鍵が眠っています。ぜひ最後まで読んでチェックしてみてください。

英検準二級を持つメリット

英検が入試に必要な大学が、366大学となるなど近年需要が増加しています。英検準二級以上を求める大学が、その内278大学にのぼっており、英検準二級を保持していると多くの大学の入試においてアドバンテージを獲得することができるというメリットがあることがわかります。

英検準二級をまず最初のステップとして2級まで取れるように勉強のステップを上げていけるとよいでしょう。

英検2級の勉強法についてはこちらから

英検準二級に必要なリスニング力を1ヶ月でつける勉強法

英検準二級で多くの人が苦手とするのがリスニングのセクションです。英検準二級のリスニングができるようになるかどうかは、音声知覚と意味理解に分けて考えられるかが重要です。音声知覚、意味理解とは何かから説明していきます。

英検準二級のリスニングの勉強法としていきなり意味理解しようとせず音声知覚ができることが大切

音声知覚とは、耳に聞こえてくる英文がどんな発音なのかを理解することです。英文が何かを把握できなければ意味を理解することはできないため、まずは音声知覚の力を徹底的に強化しましょう。

音声知覚の際には、カタカナに変換せずに英語の発音のまま聞き取れるようになること、like itのように発音の繋がりを把握できるようになることを意識することが大切です。

音声知覚にはディクテーションとシャドーイングが英検準二級では重要な勉強法

音声知覚の力を高める具体的な勉強法としては、ディクテーションとシャドーイングがあげられます。

ディクテーションとは、英文を聴きながら英文がなんと言っているのかを全てそのまま英語で書き写すと言うものです。

それができるようになってきたら、英検準二級の過去問やリスニングの問題集を使用してシャドーイングを行いましょう。

英検準二級のためのシャドーイングを活用した勉強法

シャドーイングとは、英文の音声を流して、聞こえてくる英文のすぐ後ろを被せるように続けて発音していく勉強法のことです。シャドーイングでは、英文を聞き取ってその文を瞬時に再現することが求められるため、音声知覚の力をグッと高められると同時に、音声知覚と意味理解の橋渡しとなっています。

英検準二級のリスニングの参考書の音声や音声付きの長文問題集でもなんでもよいので、ディクテーションとシャドーイングを繰り返してみましょう。

英検準二級の練習を何度も繰り返す中で、自然と音声を聞くだけで意味がわかる状態になっていることがあると思います。この状態を感じることができたら、英検準二級のリスニングの過去問などを解いてみましょう。問題を解いたら音声の聞き直しとシャドーイングを行ってなぜ聞き取れなかったか考えることで、さらにリスニングの力に磨きがかかっていくでしょう。

英検のリスニングの勉強法

英検準二級に合格のための独学の勉強スケジュール

英検準二級に独学で合格するには、音声理解の習得、意味理解の習得、苦手の解決、過去問の演習という段階を踏む必要があります。

英検準二級の対策における音声理解の習得の段階では、ディクテーションやシャドーイングによるリスニング力強化を中心に、単語や文法について基礎ができているか確認していきましょう。

まずはシャドーイングを繰り返して英検準二級の長文のリスニングへの対応練習

意味理解の習得の段階では、引き続きシャドーイングに取り組みながら、英文の内容についても考えられるようにしましょう。この段階では、英検準二級のリーディングの長文にも取り組むことでリスニングの意味理解との相乗効果が生まれます。

苦手の解決の段階では、これまでの学習の中で自分が苦手な基礎分野(英単語や文法など)を把握して重点的に取り組みましょう。例えば、意味理解をする中でわからない英単語が多いようであれば、もう一度パス単を一周してみて抜けがないかを確認してみましょう。

過去問演習が英検準二級合格には最も大切な勉強

過去問の演習の段階では、英検準二級の過去問をひたすら解きましょう。本番が近づくにつれて点数が上がってにくくなると思います。リスニングとリーディングは継続して取り組んでメンテナンスをしつつ、1問が非常に大きいライティングなどに集中して取り組むとよいでしょう。

英検準二級のリスニングの強化にはHCFSサイクルが重要

英検準二級に独学で短期間で合格するためには、HCFSサイクルを何度も回すことが重要となっています。HCFSサイクルとは、音声理解(音声知覚)→意味理解→苦手の特定→解決策という順番のサイクルのことです。

このHCFSサイクルを回すことでなぜ英検準二級に合格できるかというと、リスニングの勉強を軸に、全ての技能の基礎となっている英単語や文法において自分がかけている部分を具体的に見つけ、そこを修正することで、全ての技能の力を高めることができるためです。

もし今リスニングが苦手で英検の準二級の学習をはじめるようであれば、HCFSサイクルをぜひ実践してみてください。HCFSサイクルを実践したいけど、自分の勉強法に不安があるという人は、英検コーチという英検のコーチング塾の無料カウンセリングで詳しくアドバイスしているので、一度受けてみると良いかもしれません。

英検準二級に必要な英単語を1ヶ月で覚えるリーディングの勉強法

英検準二級に合格するための単語の勉強法は、『英検準二級 でる順パス単』の1冊を繰り返し覚えることで十分でしょう。英検準二級の英単語については英検準二級のでる順パス単で十分に覚えられます。英検準二級の本番二週間前までには9割以上の英単語を完璧に覚えられるようにしておきましょう。

英検準二級のでる順では、単語の重要度別にセクションが分かれているので、重要度の高いセクションから順に覚えていくと良いでしょう。

英検準二級に必要な長文読解力を1ヶ月でつける勉強法

英検準二級に1ヶ月で合格するための具体的な長文の勉強法について説明していきます。普通の長文に加え、会話文やEmailといった英検特有の型式の問題も出題されるため、このような形式にも対応した英検準二級の参考書もご紹介していきます。

英検準二級レベルの長文読解がはやくなるための勉強法とコツ

英検準二級では短時間で多くの問題を解く必要があるので、長文を早く読む力が求められます。読むのが遅く、「いつも時間が足りずに困っている」という人も多くいるのではないでしょうか。

結論から言うと英検準二級レベルの長文読解を早くする方法は、文の展開を予測することです。

私たちが日本語を早く読めるのは、文章をよみながら接続詞などで次の文章の展開を予測することができるからです。例えば、「なぜなら」という接続詞を読めば、次に理由が説明されるとわかります。

英語でも同じように接続詞などに注目して英語を読むことで、展開の予測を行うことが可能となり、読解のスピードが高まります。

また、英検準二級で出題されるEmailなどは型が決まっているため、過去問などに繰り返し取り組むことで、要点を素早く把握できるようになるでしょう。

英検準二級のリーディングの勉強におすすめの参考書

英検準二級のリーディングでは、『英検準二級総合対策教本』が参考書としておすすめです。過去問に準拠した問題が扱われているため、英検準二級の試験形式に慣れることができます。

教本を使う際のポイントは、参考書に記載されている制限時間よりも早いスピードで解くことです。余裕を持って解ける自信をつけることで、本番でも安心して普段通りの実力を発揮できるようになります。

英検準二級に1ヶ月で合格できるリスニングの勉強法

英検準二級のリスニングはこのリスニングで点が取れる人が強い世界です。だからこそ英検準二級の対策を今している人は順序を間違えずにリーディングの単語や長文読解と並行しながら、リスニングの勉強も勉強法を参考にしながら欠かさず毎日実践していきましょう。

英検準二級のリスニングはシャドーイングが鍵

英検準二級のリスニングでは、会話文の問題が20題、長文の問題が10題出題されます。1題の点数は非公開で問題によって異なるため、問題数の多い会話文の方が配点が高いと言うわけではありません。

むしろ、英検準二級のリスニングでは長文もセクションが鍵となってきます。

英検準二級の長文のリスニングは、苦手とする人が多いです。これは、音声が何を発音しているのか聞き取れないまま、意味を理解しようとしている人が多いためです。

音声知覚と意味理解の章で説明した通り、英検準二級の長文の対策においてもまずはディクテーションとシャドーイングが有効なのです。

英検準二級のリスニングの勉強におすすめの参考書

英検準二級のリスニングの勉強は、数をこなして英語を聞く体力をつけることが大切です。

教本を使って英検の問題の形式になれたら、『英検準二級リスニング問題120』を使ってどんどん問題を解いていきましょう。

英検準二級の本番まで1日20問を毎日シャドーイング付きで実践していきましょう。時間は1日30分程度と意外と短時間で行うことができるので、英検まで時間がない人は試してみてください!

英検準二級に必要なライティング力を1ヶ月でつける勉強法

英検準二級の英作文は、問題が一問のみで600点を占めるため、非常に重要なセクションとなっています。これは、逆に言えば少しの努力で大きく得点が変動するため、ライティングが一番伸びしろがあるということです。

英検準二級の英作文の具体的な勉強法としては、自分の英作文の型を作ることが重要です。

教本の模範解答を音読するなどして、英作文の構成を学びます。あとは、問題に合わせて自分の解答を型に当てはめる訓練を問題を解きながら進めていきましょう。

英検のライティングの勉強法はこちら

英検準二級に必要なスピーキング力を1ヶ月でつける勉強法

英検準二級に1ヶ月で合格できるスピーキング力を1ヶ月でつける勉強法は、シャドーイングと解答の型を覚えることです。

普段から英語の発音を意識してシャドーイングを行うことで、正しいアクセントで発音できるようになりましょう。問われる内容は、類似しているため過去問に目を通して解答を音読するなどして、解答の型を覚えることで面接に備えましょう。

英検の面接の勉強法について

英検準2級の勉強法まとめ

今回は英検準二級に独学で合格するための勉強法を解説しました。もっと具体的に勉強法や勉強計画を英検に合格した先輩に直接教えてもらいたい!という人は、英検コーチのカウンセリングが無料なのでぜひ受けてみてください!

他にも英検準1級に合格するための勉強法の記事などあるのでぜひ参考にしてみてください。

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【この記事の監修者】

竹本明弘。オンライン英検対策塾の英検コーチ塾長。社会人や受験生向けに英検の勉強法,計画,受験戦略について発信。webメディアでの掲載多数

 

高校で英検準一級、TOEIC860点を取得し、早稲田大学に現役で合格。「最短で英語力を上げる正しい勉強法を知ってもらいたい」という思いから英語の勉強に関する情報を発信している。

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