英検2級のリスニングの1ヶ月で合格する独学の勉強法を徹底解説!

コーチング塾の値段、料金はどれくらい?
次へ
次へ

こんにちは!スタディチェーン塾長の竹本です!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶MARCH、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信しています!

英検二級を独学で勉強していて「リスニングの対策は何をすれば」と悩んでいませんか?この記事では英検2級を二週間で取得した経験をもとに英検二級のリスニングの特徴と独学で1ヶ月で英検2級に合格できるリスニングの勉強法やおすすめの参考書について紹介していきます。

英検2級でのリスニングはとても重要

英検二級においてリスニングは一次試験の合否を分けるセクションとなっているため非常に重要です。

リーディングは学校の授業などで学習しますし、ライティングも型とフレーズさえ覚えてしまえばある程度の点数は取れるため差がつきにくいですが、リスニングは自習で継続的な学習を行っているかで大きな差が生まれるので、合否を分けるセクションとなっているのです。

英検二級でのリスニングができなかったのはなぜ?

英検二級のリスニングの勉強法について説明していく前に、英検二級のリスニングができない理由について解説していきます。

音声知覚の段階をすっとばしている

英検二級に関わらずリスニングの勉強法でやりがちな間違いが、いきなり英語の音声の意味を理解しようとすることです。英語のリスニングの正しい勉強法は、まずは英語の音声自体を理解する音声知覚にフォーカスした勉強法を行うことです。

ディクテーションやシャドーイングといった勉強法によって英語特有の発音や単語と単語の繋がりを理解できるようになったのちに、英文の意味理解を行うというようにステップを意識した勉強がリスニングの向上には必要です。

演習量が足りない

英検二級のリスニングができるようになるには、英語を聞く時間を想像以上に増やすことが大切です。リスニングがなかなかできるようにならない人は、一週間に1時間しかリスニングをやっていないなど単に演習量が少ないだけである場合が多くあります。

一日十分でいいので毎日継続して演習量をふやすことがリスニング力向上に必要です。

英検二級はリスニングとライティング次第で合格が決まる

英検二級はリスニングとライティングの対策をしっかり行うかが合否を分けます。
英語といえばリーディングと思いがちなため、英検二級の対策でリーディングに時間をかけがちですが、英検二級はリーディング、リスニング、ライティングの配点が同じため問題数が多いリーディングに時間をかけすぎることは効率が良くありません。

それよりも問題数が少ないため一問あたりの配点が高いリスニングやライティングを対策することで効率的に全体の点数をあげることができるでしょう。リスニングとライティングは伸びしろがある人が多いと思うので、効率的な勉強法で最短での英検二級合格につながります。

英検二級のリスニングの合格点

英検二級の一次試験合格のためには、1950点満点中1520点と約78%の得点率をとればよいので、リスニングセクションにおいても得点率約78%にあたる650点満点中510点程度が合格点となってくるでしょう。

ただライティングセクションでは自己採点がしにくく、得点にブレが生じることもあるので550点から600点をとれると合格の可能性がグッと高まります。

英検二級の独学のリスニングの勉強法!

英検二級のリスニングの特徴について理解していただいたところで、英検二級のリスニングの具体的な勉強法について解説していきます。英検二級を独学で勉強している人は、これから説明する勉強法を実践してみてくださいね。

まず第一週はとにかくディクテーション

英検二級のリスニング力を高めるには、最初の一週間はディクテーションという勉強法をおすすめします。英検二級のリスニングができるようになるには、いきなり音声の意味を理解する勉強法にとりくむのではなく、音声自体を聞き取れる勉強法を行うことが重要です。

ディクテーションは、リスニング音声を紙に全て書き写すという勉強法で、音声知覚の力を効率的に伸ばすことができる勉強法となっています。

そこからシャドーイングで耳を完全に慣らしていく

ディクテーションができるようになってきたらシャドーイングを行っていきましょう。
シャドーイングとはリスニング音声にかぶせるように、音声に続いて音読するリスニングの勉強法のことで、英語のリスニングの音声知覚の力を伸ばすのに効果的なトレーニングです。
難易度は高いのでディクテーションの後に取り組むことをおすすめします。

シャドーイングを毎日続けていくと次第に、リスニング音声の意味まで理解できるようになってきます。効果的な勉強法なのでぜひ実践してみてください。

英検二級のリスニングの問題で正解を取るコツ!

英検二級のリスニングの勉強法について紹介してきましたが、ここからは英検二級のリスニングの試験で正解をとるコツについて解説していきます。

問題文を先読みする

英検二級のリスニング音声が流れる前に問題文と選択肢を先読みするようにしましょう。
問題文と選択肢から会話の内容がある程度想像できるため、ゼロから聴き始めるよりもリスニング音声の内容を理解しやすくなります。

メモに集中しすぎない

英検二級のリスニング音声が流れている間は、音声を聞くことに集中して、メモに気を奪われすぎないようにしましょう。
メモを取ることに集中すると音声への集中がおろそかになり、かえって正解の選択肢を覚えられなくなるといったことがあります。特に会話文は文章もそこまで長くないので、リスニングの演習をするときは、メモを取らずに解くという勉強法も実践してみると良いかもしれません。

英検二級の勉強におすすめの参考書を紹介

英検二級でる順パス単

英検二級の単語学習を行う場合は、パス単を使うことをおすすめします。
パス単は英検二級に必要な単語が網羅されており、でる頻度順に単語が分けられているので、英語が苦手な人でも取り組みやすいです。

英検二級総合対策教本

英検二級のリスニングを含めた全てのセクションについて詳しく解説しています。英検二級の問題に完全に対応しており、各問題の解説、演習問題がセットになっているので使いやすいです。英検2級の過去問演習に近い形になるので、単語やリスニングに慣れたきた時の演習として使うのがおすすめです。

英検二級リスニング問題120

英検二級のリスニング問題がたくさん収録されているため、今回紹介した英検2級対策としてのディクテーションやシャドーイングといったリスニングの勉強法をたくさん実践したい人におすすめです。

まとめ

英検二級のリスニングの特徴と具体的な勉強法、おすすめの参考書について説明してきました。英検二級のリスニングは毎日の継続が重要なので、取得を目指している人は今回紹介した勉強法を参考にしながら頑張ってみてくださいね!

英検二級に独学で最短合格するための勉強法については以下の記事でも紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。


次へ
【この記事の監修者】

竹本明弘
オンライン英検対策塾の英検コーチ塾長。
早慶MARCH、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略についての進学情報webメディアでの掲載多数

 

高校で英検準一級、TOEIC860点を取得し、早稲田大学に現役で合格。「最短で英語力を上げる正しい勉強法を知ってもらいたい」という思いから英語の勉強に関する情報を発信している。

関連記事

  1. 大学受験で使う英検はいつ取れば間に合う?勉強始めるタイミングも解説!

  2. 【独学】英検二級に最短合格する勉強法とおすすめ参考書を徹底解説!

  3. テスト直前・受験期の適切な睡眠時間は?5時間まで削る!?

次へ
  1. 英検の難易度は変わった!?過去問の難易度と解き方を徹底解説!

  2. 英検3級に合格するには?勉強法とおすすめの参考書を徹底解説!

  3. 英検準2級のレベルはどれくらい?合格するための勉強法も解説!

  4. kamin

    英検2級に最短で合格する裏ワザや勉強法を徹底解説!

  5. 英検の各級の難易度はどれくらい?合格率や受験すべき級を解説!

  1. 大学受験の超効率的な勉強計画の立て方を東大生が徹底解説

    半年で偏差値44上げた東大生が独学の勉強計画の立て方を解説【大学…

  2. 独学に英語のおすすめ参考書ルートを東大生が早慶などレベル別に解…

  3. 【大学受験】おすすめの英文法の参考書を偏差値別に紹介

  4. 早稲田生・慶應生が紹介する早慶受験におすすめの英単語帳

  5. 浪人生も受験生も独学で逆転合格できる勉強計画、勉強法を解説【大…