大学受験に合格できる生物の勉強法を徹底解説

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こんにちは!偏差値35から阪大早慶に逆転合格したペンギンです!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信!

大学受験で合格を勝ち取るための生物の勉強法とおすすめの参考書を理系の現役難関大学生が徹底解説します。生物の各分野の勉強のペースや勉強計画、センター対策、2次対策として使える勉強法をレベル別に徹底解説します。

大学受験向け生物の勉強法の解説の前に

皆さんは生物の勉強を軽視していませんか?大学受験生は、生物に限らず理科を軽視する学生が圧倒的に多いです。なぜ理科を軽視する大学受験生は多いのでしょうか

大学受験において、大半の学生が国数英を最優先に勉強します。なので理科や社会を後回しにしがちです。その結果、大学受験本番ギリギリで理科を詰め込もうとする学生が続出しています。確かに、国数英を優先的に勉強するのは大事です。

ですが、それでは理科、生物が大学受験本番に間に合わないという学生が続出してしまいます。大学受験の勉強において理科、生物という科目を後回しにした結果、大学受験本番に間に合わず、化学が足を引っ張ってしまう現象が起こりがちです。後回しにしすぎてもう手遅れだから捨て科目にしようと考える学生は多いです。

他にも、計算が苦手だから理論化学を後回しにしたり、暗記が苦手だから無機化学や有機化学を避けたりする学生が多く見受けられます。しかし、その考えは非常にもったいないし、国数英より大学受験対策が簡単な生物を捨て科目にするのは100%大学受験に失敗するといっても過言ではないでしょう。

大学受験の勉強を本格的に始める前から生物の勉強法を確立しておけば、大学受験直前に焦ることはないでしょう。

そんな生物の勉強法について、今から徹底解説していきます。

生物ってどんな科目?

物理・化学よりも暗記に多大な時間を要し、事項同士の関連を含めて効率的・体系的に整理することが必要となります。他方、計算は遺伝、呼吸商、光合成速度など典型的なものはあるれど数は多くありませ大学受験問題での出題傾向を確認しても、大問1つ分は遺伝計算が含まれるといった傾向です。なお、計算といっても物理・化学のように複雑なものではなく、簡単な2次方程式や確率の計算程度ものが多くを占めます。

さらに、実験考察問題ではリード文が長く与えられるため、国語のような読解力を必要とする教科が得意な人にとっては有利だといえます。論述問題も出題されており、日本史・世界史のような科目に近い特徴を持っています。

入れるべき知識量が多いため、一度覚えた後も定期的に知識の確認をする必要があります。生物に暗記は英単語の暗記と同じ勉強法ですね。しかし、物理・化学ほどの計算演習を必要としないため、生物は一度知識を頭に入れてしまえば、3科目の中で最も安定した得点を取ることができる科目と言えるでしょう。

大学受験の生物は暗記科目?

結論から述べると、生物は暗記科目です。具体的に述べると、8割が暗記で2割が計算・論述対策です。その計算・論述対策も暗記が完璧にできていることが大前提です。生物は理科科目の中で計算比重が最も低く、暗記比重が最も高い科目になります。数学が苦手な受験生は生物を選択する傾向にあります。

暗記事項というのは放置しておけば誰でも忘れます。したがって、暗記事項が多い生物はこまめな復習が必要となります。生物の勉強はまず覚えるべき内容を頭に入れる、つまり基礎固めが非常に重要です。

大学受験対策に関わらず生物の勉強は、基礎固めが完璧にして知識を頭に入れたうえで、それをもとにした考察問題や計算問題を解いていく必要があります。ですので、何度も繰り返しますが、大学受験で合格を勝ち取るためには、反復学習で暗記をするという基礎固めが非常に重要なのが生物という科目です。

大学受験のための生物の勉強法 暗記編

生物の暗記分野の大学受験勉強をしていく上で最も使う参考書は『教科書』です。例外を除いて、基本的に大学受験は基本的に教科書に載っている内容から出題されます。大学受験の応用問題も教科書の内容をひねって出題しているだけなのです。なので、生物の大学受験勉強をするときはまずは教科書の本文の内容を理解してくことが大切です。

教科書を使った勉強法として、教科書の本文を一通り「理解しようとしながら」読みましょう。その際意識してほしいことは用語単体で覚えていくのではなく、図や表、イラストを有効に使って「感覚的に理解」していくことをおすすめします。

ここでは特に、単語を完璧に覚えようとしなくて大丈夫です。その分野で出てくる単語がなんとなくで頭に入れば大丈夫です。その後、学校で配られるであろう参考書を使ってその分野の学習を進めていきます。

ここで教科書ではなく参考書を使うのは、生物という教科ではイラストや絵と一緒に覚えでいくことがとても重要な教科だからです。

そして、自分の手を動かして白紙にイラストを真似て描きましょう。このアウトプット作業が理解を助けます。覚えた知識の確認としての総仕上げとして問題集に取り掛かり、参考書を見ながら問題集を解くことで用語を完璧に覚えていくようにします。

大学受験のための生物の勉強法 遺伝問題編

遺伝分野の問題ははどこの大学受験問題にも100%出題されるといいてもいいくらい頻出の分野です。しかし体系的に学習している大学受験生はとても少ないので、解ける大学受験生と解けない大学受験生の差がはっきりと出る分野と言えます。

生物の中でも、それくらい教科書を読んでも理解ができない難しい分野と言えます。

セミナー生物基礎・生物の特徴・レベル・対象者

セミナー生物基礎・生物のレベル・対象者

基礎〜難関大レベルの大学を目指す人におすすめです。

セミナー基礎生物+生物」は、多くの進学校で利用されている問題集です。

幅広い分野を満遍なく演習できる問題集として定評があります。

セミナー生物基礎・生物の特徴

① 問題量がちょうどいい
② レベルは基本から発展までおさえてあるので、生物が苦手な人、生物を基礎から固めたい人にぴったり

実際上手く使えば、この問題集を完璧にするだけでセンター試験9割を目指すことは十分にできると思います。
(ただし、考察問題や論述形式の問題はあまり多くはないので、国公立や私立の上位校を目指すのであれば別の参考書・問題集が必要になってきます。)

セミナー生物基礎・生物

セミナー生物基礎・生物の使い方&勉強法

①講義系の参考書と並行で使う!

セミナー生物は「問題集」であり、「参考書」ではありません。

なので、問題を解くための知識が全くない状態では、正しく取り組む事が出来ません。

そのため、講義系の参考書と並行で勉強する必要があります。

セミナー生物基礎・生物と並行で使う講義系の参考書

生物基礎が面白いほどわかる本

生物基礎についてある程度わかっていて、生物について基礎から学びたい人向けの参考書です。基本的な部分からイラストを使って分かりやすく解説しているため、苦手意識のある人でも分かりやすくなっています。

全20章の分野で、重要なポイントについてしっかりと解説してあります。ところどころにある練習問題についても、解説が非常に詳しく、解くのに必要な知識も周りに書いてあるため、理解しやすくなっています。

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改訂版 センター試験 生物基礎の点数が面白いほどとれる本 

とても分かりやすいと人気のある同シリーズ、生物基礎版も優秀です。センター試験頻出の最重要事項を、教科書よりもわかりやすく解説してくれます。

文系の受験生でも短時間で確実に理解・定着が図れるような工夫が豊富で、「センター試験前に駆け込みで生物基礎対策をしたい!」という受験生のニーズにこたえる参考書です。

何度過去問や模試を解いても点数が上がらない人、何度教科書を読んでもすんなり理解できない人は、ぜひ一度この参考書を読んでみることをお勧めします。

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田部の生物基礎をはじめからていねいに

この本は図がとても大きくて鮮明で分かりやすく書いてあり、体内のこともイメージしやすくなっています。また、説明も丁寧で分かりやすいので、生物基礎が苦手な人も得意な人も使える教材です。

説明の詳しさははタイトルの通り、全く生物基礎の内容が分かっていない人でもわかるようなゼロからの説明です。

よって、授業でつまずいてしまった人でもわかるようになっています。

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これらの参考書を使い、1分野講義の参考書を読んだら、すぐにセミナー生物で同じ分野を解いてください。

インプット→アウトプットをできるだけ早くやり、期間を開けてもう一度アウトプットし、できなかったとこをメインに復習していきます。

②頻出問題で問われるワードを正しく記憶する!

大学入試では、生物に関する知識を深くかみ砕いて理解できているかが問われます。

そのため、知識を問う問題だけでなく、論述問題や演習問題などが出題されます。

セミナー生物では、頻出問題を精選しているため、一通りの問題を解き、問題のパターンに慣れる事が出来ます。

問題を解いたときに、学校や予備校・塾の授業で習ったけど、いざ問題になると忘れてしまっているということが多いと思います。

知識が漏れていれば、演習問題を通して、知識を増やし、理解するように努めましょう。

語句の正式名称の覚え間違いや漢字間違いなどに気を付け、正しく覚えなければいけません。

セミナー生物では、知識を問う問題も網羅されています。

基礎問題にある内容は、徹底的に確認し、暗記してください。

③全ての問題に、確実に答えられるように!

大学入試における生物は、範囲が非常に広く、満点を狙うのは非常に難しい教科です。

だからこそ、これから勉強するセミナー生物の内容は絶対に漏れの内容に理解していきましょう。

そのためには、セミナー生物の問題は繰り返し解き、頭の中に定着させておく必要があります。

全ての問題に自力で回答できるようにして、セミナー生物がボロボロになるくらい繰り返し演習してください。

大学受験において「基礎」は最も大切で、これが出来ていない限り応用問題は絶対に解けません。

セミナー基礎生物・生物の一週目と二週目のおすすめの解き方

1周目ノートに解いていきましょう。間違った問題には印をつけていきます。解いた問題の答え合わせをした後は、解説を読み、教科書でも復習して、どうして間違えたのかを考えて二度と間違えないようにしましょう。
2周目以降間違えた問題のみを何度も繰り返し解いて定着をはかりましょう。その時、さらに間違えた問題はもう一度教科書で復習してから解き直すようにしましょう。

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大学受験の生物の遺伝対策をするならこの参考書!

「大森徹の生物 遺伝問題の解法」

遺伝分野が苦手な人はこの参考書を必ず買うべきです。この参考書を完璧にしてしまえば、遺伝問題に関して圧倒的に強くなれます。

「遺伝問題の勉強法=この参考書を読む」と断言しても過言ではないほどの参考書になっています。

大学受験のための生物の勉強法 論述問題編

論述問題は、生物の大学受問題で最も難しく負担が大きい問題だと思います。論述問題を解くには基礎知識を神尾駅に頭に入れておく必要があります。

センター試験だけで生物を受験するのならば問題はありませんが、二次試験で生物を利用して受験をする大学受験生には超重要な部分で、合否を分けると断言できるほどです。

なぜ論述問題が難しいかというと、生物の知識を正しく理解し、それを自分なりに言葉で説明できるようにするという手順があって、ようやく解答にたどり着くことができるからです。とにかく解答できるもでの手順が多いのが特徴です。

逆に、内容を正しく理解し、それを正しく説明できれば論述問題で正答が得られるということですね。

これも勉強の流れは暗記分野と基本的には一緒です。論述問題対策にはとにかくアウトプットの作業が大切です。問題を解く際は何度も手を動かしましょう。最初の頃は間違えいいです。何回も解くにつれて論述問題の書き方を掴めていきます。

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