赤本はいつから始める?赤本とは?その使い方、復習ノートを紹介

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こんにちは!偏差値35から阪大早慶に逆転合格したペンギンです!

スタディチェーンで受験指導をしていて、担当生徒は京都大学法学部,教育学部,慶應商 、早稲田政経 、北海道大教育、大阪大経済に合格しました!

 

早慶、旧帝大など難関大志望の受験生向けに勉強法,計画,受験戦略について発信!

受験勉強をしたことがある人ならだれもが一度は考えたことがあると思う問題のひとつに「赤本勉強」はいつからやればいいの?という悩みがあります。受験を経験した現役大学生たちは、受験勉強において赤本はいつごろから取り組むべきだと考えるのでしょう。

赤本とは?

そもそも赤本とは?赤本とは教学社が発売している過去問題集です。
その見た目が真っ赤なことから「赤本」と呼ばれています。
基本的には各大学別ですが、有名大学に限っては学部別・教科別にも発売されていることがあります。


収録年数が多く最大で25年分載っているものもあります。
さらに対策と問題傾向も詳しく解説されているので、初めて解く人には有益な情報となるでしょう。

【調査結果】「赤本はいつごろから取り組むべきですか?」

独学の環境を整えて、集中できる場所を作ること

現役大学生60人を対象に「赤本はいつごろから取り組むべきですか?」とアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

3年生の前から:17.2%

3年の春:15.5%

3年の夏:36.2%

3年の秋以降:31%

高校3年生の夏、夏以降に赤本を取り組むべきという選択肢を支持する人が多いという結果になりました。

赤本の正しい使い方とは

高3の夏休みまでには1回解いてみる

最低でも高3の夏休みまでには第1志望の過去問を一度解いておきましょう。第1志望のみで構いません。
「夏休みを制するものは受験を制する」とまで言われるほど受験生にとって夏休みの過ごし方は大事です。
その夏休みをより実りあるものにするためにも、その時点での自分の実力とその後やるべき勉強内容を明確にしておきましょう。
その時点で解けなかったとしても全く気にすることがありません。
あくまで力試しです。

センター試験の過去問は12月から

センター試験の過去問を始める時期は12月からでいいでしょう。
ただし国公立大学志望で受験科目数が多い場合は11月から始めた方がいい場合もあります。
自分が何教科を何年分解くのかということをしっかりと考えて予め計画を立てておきましょう。

第1志望の過去問は秋(10月)から始めてもいい

第1志望校の過去問を開始する時期は夏休み以降です。夏休みで基礎の確認を終えて秋から過去問演習という流れがベストでしょう。
11月の後半にはセンター対策に移行しておきたいので10月から11月までの1ヶ月間を過去問をやる時間に当てましょう。
注意しておきたいのはここで全部過去問を使い切ってしまわないことです。
本格的な過去問演習をする時期は入試直前期なのでそこを見越して計画的に消費していきましょう。

本格化するのはセンター試験後

過去問演習が本格的するのがセンター試験後です。 第2志望以下の大学の過去問を始めるのもこの時期で構いません。

ノートやルーズリーフを使う

赤本の答えをそのまま赤本に書きうつすのは辞めましょう。

なぜなら、赤本自体の紙は1ページごとがとても薄いんです。触ってみるとわかると思います。なので、一度書き込んでしまうと筆の跡が残ってしまって元には戻りません。

そのため、答えを赤本自体に書き込んでしまうと二週目に同じ問題を解くときに、一周目に書いた跡がのこっているため答えがわかってしまいます。

赤本は基本、一週で終わらせるものではないので、ノートやルーズリーフに書いてそれを残しておくことで過去の自分の点数からどれくらい上がっているか、まえの自分はどこで間違えたのかなどがハッキリわかるため絶対にノートもしくはルーズリーフは使いましょう。

赤本専用の赤本ノートもあります。

赤本ノートをAmazonでみる

赤本をやる意味とは?

問題の傾向を知ることができる

入試問題は、大学や学部によって問題の形式や傾向が全然違います。同じ学部であっても大学が違えば問題の難しさも違いますし、国立と私立では形式が大きく変わります。赤本を解くことによって、自分が受験する大学、学部の問題がどのようなものかということを理解することができます。

自分の実力を測ることができる

自分の志望校の過去問を解くことによって自分の実力を知ることができます。志望校に合格するためには、あと何点足りないのか、点数を上げるためにどの教科のどの分野の勉強をする必要があるのかということがはっきりと見えてくるでしょう。自分に必要なことがわかれば勉強のスケジュールも立てやすくなります。

問題に慣れる

自分の志望校の問題の出題パターンに慣れておくというのは本当に大切なことです。試験当日に初めてその大学の問題を解く人と、何回も過去問を解いてパターンに慣れている人では点数がまるで違いますよね。過去に出題された問題がほぼそのまま試験当日に出てくるという可能性もあるので、パターンが完全に頭に入るくらい過去問を解きましょう。

赤本を解き始める時期までの準備

赤本を本格的に解く時期を決めるためには、赤本を解くのに必要な基礎的な学力をいつまでに身に付けることができるかを見極める必要があります。

なぜならば、赤本を解くのに十分な基礎学力がついていないうちに解くのは、赤本のただの無駄使いに過ぎないからです。
赤本は必ず基礎的な学力がついてから解くようにしなければなりません

ただし、基礎学力が十分についていなくとも夏にその時点で「赤本」に一度取り組みの自分の実力とその後やるべき勉強内容を明確にすることが最も大切です。

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